たくさんの鳥とトンボ!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会                      2017年7月15日(土)

藤枝市から初参加の11歳女子と母親、同じく初参加の藤枝市の男性、そして初参加と聞いてビックリの焼津市のベテラン会員Rさんを含む17人が歩き始めた。

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日陰から佇むアオサギを観察する。

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ハクセキレイの幼鳥がかわいく鳴く。

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スズメもじっくり見ると凛々しい姿だ。

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山にはコゲラ。

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涼しげだ。

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カワラヒワがケヤキの木で何かを啄む。

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幼鳥だ。

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気温は32℃、日向は暑い。

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トンボが多い。シオカラトンボ。

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ウチワヤンマ。

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タイワンウチワヤンマ。

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チョウトンボ。(Photo by Fujimoto)

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コシアキトンボ。

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クロイトトンボ。

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セスジイトトンボ。(Photo by Fujimoto)

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林間は少し涼しい。

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まだ羽がないショウリョウバッタの終齢幼虫。

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シオヤアブ。(Photo by Fujimoto)

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ヒメヒオウギズイセンが鮮やかに咲く。

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オニバスの花が葉をつき破ってたくさん咲いている。

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葉もどんどん大きくなる。オニの棘が凄い。

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ハスの花も麗しい。

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ナツツバキの最後の一輪花。

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実がたくさん生っている。

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アジサイの花がまだ鮮やかに咲く。

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確認できた鳥は、カワウ、アオサギ、ゴイサギ、コゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ 番外 コジュケイ、カワラバト 以上18種。

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夏の間、鳥はあまり見れないが、昆虫や植物観察も楽しい。
8月はどんな生物に出会えるか…。

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クロハラアジサシ出現!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会                  2017年6月17日(土)

5歳男子の孫に双眼鏡を持たせてデビューさせた藤枝市のベテラン会員の女性を含む、藤枝市、島田市、焼津市からの15人が参加。
池から山まで一周してきた探鳥会の一番最後に、突然クロハラアジサシを発見。

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幼鳥。

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図鑑「フィールドガイド日本の野鳥」には、〝まれな旅鳥として渡来する〟と書かれている。

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ボルネオ島やオーストラリアで越冬し、ヨーロッパ南部や中央アジア、中国東北部などで繁殖する。

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アジサシという名前がついているが、小魚を刺すのではなく、すくって捕獲する。

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静岡県では2~3年に1度くらいしか観察できない。

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光の当たり具合で、嘴の下部と足の後部が赤黒色に見える。

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飛び方が、ヒラヒラ、フワフワした感じで、コアジサシとは異なる。

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似ている鳥に、ハジロクロハラアジサシとハシグロクロハラアジサシがいる。これらは東南アジアで越冬し、北極圏で繁殖する。

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オオバンも遠くに泳ぐ。

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ハクセキレの雛が蛾や幼虫の餌を藤棚の日陰で探す。

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さて、山ではコゲラが小気味よくドラミングする。

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キビタキも冬のジョウビタキのようにたくさん樹間を飛ぶ。気温は26℃。

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日向は暑いので日陰で観察する。

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トンボも増えてきた。オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)。

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サナエトンボの仲間。

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シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)。

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ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)。

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蝶も増えてきた。スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)。

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ムラサキシジミ(紫小灰蝶)。

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ヒメジョオン(姫女苑)にとまるベニシジミ。似ていて春に咲く花はハルジオン(春紫苑)。

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交尾するカノコガ(鹿子蛾)。模様が鹿の子に似ている。

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死んでるタマムシ(玉虫)。エノキ(榎木)の葉が食草。

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ユリズイセン(百合水仙)にとまるカマキリ(蟷螂)の子ども。

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アジサイ(紫陽花)が鮮やかだ。

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ナツツバキ(夏椿)の花も最後の輝きを見せる。

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ドクダミの花も綺麗だ。臭いも筆者は好きだ。

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ハス(蓮)の花。

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スイレン(睡蓮)白色。

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赤色。

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薄黄色。

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クサガメ。江戸時代に朝鮮半島から人為的に持ち込まれたらしい。

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池はハスの葉に覆われ、ヨシ(葦)が繁茂する。

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確認できた鳥は、カワウ、オオバン、クロハラアジサシ、コゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ 番外:カワラバト 以上18種

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7月はどんな珍しい生物に出会えるだろう…楽しみだ。

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キビタキ・オオルリを堪能!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会               2017年5月20日(土)

藤枝市から初参加の男性、同じく島田市から初参加の女性、そして車いすの母親と2人の孫、奥さんと一緒に久~しぶりに参加した静岡市の古参会員T.Y.さんを含む、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市の18人が探鳥会を始めた。

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山からは様々な鳥の鳴き声が聞こえてくる。
早速キビタキが麗しい姿を見せてくれた。

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複数の鳴き声が360度から聞こえてきて、竹林の中では長時間観察できた。

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続いて島田市の鳥オオルリ。

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そして、コゲラの群れ。

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子育てをしているらしく、餌をくわえては巣の周辺を飛んでいる。
育成の邪魔をしないように、足早に立ち去る。
まさに、キビタキ・オオルリ・コゲラ祭り!とも言うべきか…
コゲラが開けた杉の木の穴。

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「山笑う」…クスの木(楠)の新芽の薄緑色、モチの木(黐)など常緑樹の緑色、アラカシ(粗樫)、シラカシ(白樫)などの新芽の赤茶色…グラデーションの景色が池の水面に映える。

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池にはオオバンがまだいる。弁足(べんそく)=他の水鳥の水掻きでなく足の指が幅広くて水をかきやすいようにできている=がよく見える。

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カルガモが泳ぐ。

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アヒルが佇む。

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クロイトトンボがハスの葉の上で休息する。

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アカミミガメの体長3cmくらいの子どもが藻の上で休息する。

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孝森先生がナミテントウムシ(並天道虫)の幼虫を発見。

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こちらはサナギ。

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これはナナホシテントウムシの成虫。

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カラムシの葉にいるカマキリの子ども。

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カナヘビ(藤枝ではヘビバアサンと言う)が葉の上で涼む。

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エゴの花が咲き始めた。

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図鑑には「有毒植物」と書いてある。果肉に毒を持つが、ヤマガラの貴重な餌だ。

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モミジの花も小さいが綺麗だ。

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スイレンの白い花。

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紅色。

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薄黄色。

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ビギナーズラック(Biginner's Luch)初参加の人がいたからか、キビタキ、オオルリ、コゲラの群れをたっぷり観察できた探鳥会だった。来月はどんな生物に出会えるか…

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確認できた鳥は、カルガモ、カワウ、オオバン、コゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、オオルリ、スズメ、カワラヒワ 番外:カワラバト、アヒル 以上21種。
 

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静岡市 麻機遊水地〝バードウィーク一般公募〟探鳥会               2017年5月14日(日)

さわやかな天候の下、多くの市民が集い、楽しい探鳥会が開催された。

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                             <Photo by 長倉光保>

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桜吹雪の藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2017年4月15日(土)

焼津市から小学二年生男子と母親、そして藤枝市の祖父の三世代家族が初参加。藤枝市、島田市、焼津市、静岡市から参加の17人が桜吹雪の下、池畔を歩き始めた。

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今年は開花が遅く、まさに今日は満開=散り始め。

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コサギが佇む。足の脛が黒色で爪先が黄緑色、美しい。

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遠くに、夏羽のカイツブリが泳ぐ。

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カルガモが今日はたくさんいる。

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クサガメが、池に浮かぶ桜花と一緒に、のびやかにあくびする。

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ミシシッピアカミミガメも甲羅干しする。

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山ではメジロが大きな声でさえずる。

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ドウダンツツジ(灯台躑躅)が咲き始めた。下向きの花の中には、昆虫が花粉を付けやすい工夫がされている。

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モミジの花の蕾が赤色で鮮やかだ。

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「藤祭り」直前だが、〝もみ茶君〟と〝もみちゃくんゴールド〟が市民を迎える。

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さらに〝もみちゃくんスーパー〟までいる。

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春爛漫。足元にはスミレ(菫)。

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カキドオシ(垣通し)。シソ科なので茎が四角形。

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カラスノエンドウ(烏野豌豆)。マメ科なので複葉。

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ムラサキケマン(紫華鬘)。ケシ科。

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観察会の途中では、植物・昆虫観察で、1m進むのに17分くらいかかることもある。

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コウゾリナ(顔剃菜)。キク科。

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ウラシマソウ(浦島草)。サトイモ科テンナンショウ属。まさに浦島太郎が釣り糸を垂れている姿のようだ。

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頂上付近には在来タンポポ(蒲公英)群。

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総苞の外片が、反り返らず上向き。

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外来種は外片が下向きだ。

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クサイチゴ(草苺)。実はこれからだ。

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山頂からの桜と水辺の景色も素敵だ。

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駿河湾と志太平野、そして静岡空港を遠望しながら休憩。

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満開の桜色、常緑樹の緑色、新緑のうす緑色を観賞。

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浮島のレンギョウ(連翹)の黄色も美しい。モクセイ科。

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初参加の方も、毎回参加の方も、大勢の参加者で今回も盛況の探鳥会だった。

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確認できた鳥は、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、コサギ、オオバン、コゲラ、アオゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、シロハラ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、アオジ 番外:コジュケイ、カワラバト、アヒル 以上27種。

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5月は、キビタキ、オオルリなどに期待!!

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春らしい!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2017年3月18日(土)

藤枝市、島田市、焼津市、そして自分が参加した探鳥会のブログが楽しみという静岡市のご夫婦、4年ぶりに参加の同じく静岡市からのDKさんなど16人が参加し歩き始めると、シメが出現。羽も嘴も鮮やかだ。

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草の間から木の実か何かを見つけて餌にする。

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林間では、カワラヒワがたくさん鳴く。足が繊細でカワイイなあ。

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池にはゴイサギの幼鳥〝ホシゴイ〟が佇む。

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島でコサギが羽繕いする。

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ユリカモメもまだたくさんいる。

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バンが泳ぐ。

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オオバンも、きょうは登場させるか。

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シデコブシの花が咲いた。

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淡い紅色が青空に映える。

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ショウジョウバカマが斜面に咲く。

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初参加の84歳の男性は、岐阜県の臨済宗の寺で生まれ、4月8日の釈迦の誕生日を祝う〝灌仏会(かんぶつえ)〟の時に、寺周辺に咲く可憐なショウジョウバカマをたくさん摘み取り、誕生仏の花御堂に飾る手伝いをしていた。〝ホーホケキョ〟とウグイスが鳴く頃に咲くから、ショウジョウバカマのことを〝ホッケキョバナ〟と言っていた記憶も思い出される…とのことだった。

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トサミズキも満開だ。

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花は下向きに咲く。

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タンポポがたくさん咲いている。総苞の外片が、反り返らず上向きなので、在来種だ。

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ヤマザクラがほんの少し咲き始めた。

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開花が例年より遅いようだ。

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暖かいが、風はまだ冷たい。

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頂上からは、冠雪の富士山がうっすら見える。

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この日は、「ふじえだ花回廊・世界一長い花の列のギネス世界記録に挑戦」というイベントで、認定員による審査が行われていた。

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プランターに植えられたパンジー、ビオラ、ノースボールなど約23,000鉢を、間隔を開けないで池の周りに2周設置し、2987mの記録を超えようという試み。
審査の結果、3117m17cmと測定され、ギネス記録と認定された。

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華やかだが、いつものような鳥の観察はむずかしい。

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〝ふじえだ花回廊〟とは、「いつも どこでも どんなときも 花でつながる」をキーワードにする、市民総ぐるみの花のまちづくり…だそうだ。

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確認できた鳥は、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、コサギ、ゴイサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、オオタカ、コゲラ、アオゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ 番外:コジュケイ、カワラバト、ソウシチョウ、アヒル 以上32種

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来月はどんな鳥に出会えるだろう…楽しみだ。

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セツブンソウ・フクジュソウの山梨県早川町赤沢探鳥会                       2017年3月5日(日)

静岡市、藤枝市から参加の14人がマイカー4台に分乗し、新東名、国道52号線を北上し、一路早川町へ。標高550mの赤沢宿は晴天で気温16℃。太陽光を浴びて、フクジュソウ(福寿草)の花が綺麗に開いている。

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福を寿(ことほぐ)花として、地元の人が大切に育てている。

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斜面の多くに黄色の花が咲く様子は、心が温まる。

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春を告げる花の代表で、キンポウゲ科の花の特徴がよく観察できる。

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春植物と言われ、スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)=「春の妖精」とも呼ばれる。

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直訳すると「春のはかないもの」「春の短い命」というような意味らしい。

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坂の多い赤沢宿には、セツブンソウ(節分草)も群生している。

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これまたキンポウゲ科で、古名は、イエニレ(家楡)。

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節分の頃に花を咲かせることからセツブンソウと名付けられた。

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可憐な花は人気が高く、現在は環境破壊によって希少植物になっている。

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ここ赤沢宿でも、小道を気を付けて歩かないと、踏んづけてしまいそうで怖いので、細心の注意を払い歩く。

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フクジュソウとセツブンソウの〝ツーショット〟ぜいたくな斜面だ。

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赤沢宿は、霊山・七面山の正面に位置する。クマタカ、ハイタカなどが頂上付近をときどき舞う。

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七面山と身延山久遠寺を結ぶ参詣道を守る唯一の宿場町として栄えた。

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最盛期の明治から昭和20年頃には「講」と呼ばれる信仰集団を中心に、1日に数千人もの人々が行き交ったそうだ。重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている。

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元 旅館の大黒屋の大正10年の講札。

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早川町では和紙の原料となるミツマタを多く見かける。若者の住民は少ないようだ。

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午後は鳥を求めて、南アルプス邑野鳥公園で探鳥。

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餌台が設置されているため、小鳥たちが観察センターに多数集まる。アトリが4羽。

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落花生を逆さ吊りで美味そうに食べるヤマガラ。

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園内にはムササビの巣が設置されている。

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ライブカメラの映像を見ると、母親と双子の子が2匹、計3匹が住んでいる。父親は子育てしないが、母子の血縁関係は強い…と学芸員さんの話。

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目当てのヤマセミは観察する事が出来なかったが、立派なヤマセミ橋にオブジェがあった。

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昼食は、そば処 武蔵屋で手打ちそば定食を満喫。注文すると、地元のお母さんたちが交代でそばを切る。野菜天ぷら、きび入りごはん、山椒の葉煮、野菜煮物などは素朴な味わいで美味かった。

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予定していたシカ肉のジビエ料理は閉店中で食べることができなかったが、角を持った♂が店の前に鎮座していた。

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石畳の急な坂に沿って昔ながらの建物が今も並ぶ赤沢宿。時折、地元の人が運転する軽トラックが細い山道を通る。暖かい日で、野鳥公園も含め、心が癒される探鳥会だった。

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暖かく快晴で多数参加!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会             2017年2月18日(土)

初参加の富士市の男性と、同じく初参加の静岡市のご夫妻を含む、藤枝市、島田市、焼津市の20人が、春の息吹きを感じさせる蓮華寺池公園を歩いた。

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林間で、ルリビタキ♀の鮮やかな色彩と愛らしい目、極細の足に参加者の目は釘付けに。

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クロジも今年初観察。見た人の懐が温かくなるのか…?

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ジョウビタキ♀もじっくり観察。

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ヒヨドリの〝おでぶちゃん〟を発見。野鳥の会静岡支部長の増田さん曰く「体重が20ℊくらい多いエゾヒヨドリが北海道から渡ってきたのかもしれない」とのこと。

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気温は19℃、風はあるが暖かい。

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満開のカワヅザクラの蜜を吸う〝普通の〟ヒヨドリ。

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伊豆の河津町以外でもカワヅザクラが増えてきた。今が見ごろだ。

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参加者も目を凝らして観察する。

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池にはバン。羽だけでなく、嘴も足も綺麗だ。

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たくさんいるオオバンだが、たまには登場してもらおう。

Dscn2137〝焼津市の鳥〟のユリカモメ。

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カルガモの♂♀。

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オナガガモの♂♀。♂の頭は太陽光線の加減で、緑色に見えるときもある。(右)

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雲が虹色に見える虹雲現象の「彩雲」を見ることができた。

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紅梅は見ごろで、香りも良い。

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白梅も咲き始めた。

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島にはゴイサギが佇む。

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アオサギが羽づくろいする。

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コサギは餌を狙う。

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枯れたハスの向こうの遠くにカイツブリ。全部で5~6羽いる。

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頭上を見上げると、コブシの花が咲き始めた。

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地上には、黄色い花のノボロギク(ヨーロッパ原産の帰化植物)、紫色の花のホトケノザ、葉だけ見えるのはアメリカフウロ。

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確認できた鳥は、カルガモ、オナガガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、ゴイサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、トビ、コゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、ルリビタキ、スズメ、カワラヒワ、シメ、アオジ、クロジ 番外:コジュケイ、カワラバト 以上31種。

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次回の3月18日(土)は〝異なる春〟を観察できることでしょう!
歓迎!初参加、歓迎!素人さん。

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新春の藤枝市蓮華寺池公園探鳥会は鳥も参加者も盛況!                   2017年1月21日(土)

初春最初の探鳥会。藤枝市、島田市、焼津市、静岡市から17人が参加。楽しく池の周りを歩き始めると、たくさんの水鳥が出迎えてくれた。

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ゴイサギの成鳥。

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幼鳥のホシゴイ。

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ユリカモメ。

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コサギ。

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オナガガモの群れがアシの水辺で休息する。

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遠くのホシハジロ。

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頻繁に潜水するカイツブリ。

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ユリカモメとオオバンの群れが、餌をもらえると思い、岸に寄って来る。

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気象台の予想最高気温は13℃だが、温度計は16℃。コートがなくても十分暖かい。

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下弦の大きい三日月が山の端に見える。

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快晴で気温も高いので、山の小鳥たちも活発に飛び交う。
コゲラがドラミングする。

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シロハラが美しい。

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ツグミは凛々しい。

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ヤマガラが餌を食べようと、逆さまになりながら奮闘する。足が細い。

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カワラヒワは杉の実をつつく。

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香りのよい紅梅が咲き始めた。

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ジョウビタキ♀。

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シジュウカラの胸の〝ネクタイ〟がくっきり見える。

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頂上付近の雪煙が美しい富士山。

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富士山と駿河湾と伊豆半島を眺めながら休憩する。

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メジロの目がくっきり。

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イソヒヨドリ♂も綺麗だ。

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ベニシジミがスイセンの花 の蜜を吸う。

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確認できた鳥は、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、ゴイサギ、バン、オオバン、ヒメアマツバメ、ユリカモメ、ハヤブサ、コゲラ、アオゲラ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、トラツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、ルリビタキ、スズメ、ハクセキレイ、キセキレイ、カワラヒワ、イカル、アオジ 番外:コジュケイ、ドバト 以上37種。

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冬は鳥を身近にたくさん見ることができます。まだまだ寒い日が続きますが、藤枝市蓮華寺池公園定例探鳥会で、多くの種類の水辺の鳥、山の鳥を堪能して、様々な知識人(変わった人? 変わった趣味の人?)と出会いましょう!
 
 
 

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快晴で鳥がたくさん!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会                2016年12月17日(土)

藤枝市、島田市、焼津市、静岡市から19人が参加し、池畔を歩き始める。

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ユリカモメが多数寄って来た。数えると170羽。

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アップで見るとかわいい顔をしている。

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ホシハジロが、羽繕いしながら水面に佇む。

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カイツブリも愛らしい。

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カンムリカイツブリは、長く潜水して給餌する。30秒以上潜ることもある。

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オナガガモ♂♀が優雅に池面を進む。

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バンが枯れたハスの間で餌を探す。

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ゴイサギがたくさん休息している。手前のホシゴイ(幼鳥)と、向こう側の成鳥。

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コサギも今日は多い。

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アオサギも枯れたヨシの間で餌を狙う。

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カワウも、のんびり日光浴をしている。

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早朝は冷えたが、9時半の気温は14℃、気持ち良い探鳥会だ。

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赤、緑、黄色と、藤枝も紅葉が鮮やかだ。

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林間には小鳥がたくさん。ジョウビタキ♀、優しい顔に魅了される。

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エナガやメジロの混群もいる。カワラヒワが〝ジュイ~ン〟と、さかんに鳴く。

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雪化粧の富士山が美しい。

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庭木剪定がプロ並みの腕前で焼津市から初参加の夫婦は、鳥の種類の多さに感激している。

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プラタナスの実が青空に映える。

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確認できた鳥は、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、ゴイサギ、バン、オオバン、ヒメアマツバメ、ユリカモメ、ノスリ、オオタカ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、イワツバメ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、イカル 番外:アヒル、ドバト 以上36種。

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【酉】2017年も、藤枝市蓮華寺池公園では、雪でも、雨でも、強風でも、〝全天候探鳥会〟を開催します。毎月、第3土曜9時に郷土博物館前の畔に集合。事前申し込み不要で、初めての方も、大人も子供も、どなたでも無料で参加できます。皆さんと一緒に、楽しく、たくさんの鳥たちと出会いましょう!!

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