3ヶ月連続の雨!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会            2017年11月18日(土)

肌寒い雨天の下、藤枝市、島田市、焼津市から9人が参加。歩き出すと冬の使者の渡りのカモ類が出迎えてくれた。

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オナガガモ。

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ハシビロガモ。

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オカヨシガモ♂♀。

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もちろん、カルガモ。

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オオバン。

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バン。

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ハスが枯れて鳥が見やすくなった。

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ゴイサギがたくさん。

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幼鳥のホシゴイも佇む。

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アオサギが舞い降りて来た。

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カワウが整列する。

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気温は10℃。晩秋一番の冷え込みだが、歩くとそんなに寒さは感じない。

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サクラなどの紅葉が終わり、葉がだいぶ散ってきた。

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山にはカワラヒワ。

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参加者は、万全な雨対策と防寒対策で観察する。

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雨の中、小さな植物の花が可憐に咲く。キツネノマゴ。

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イヌタデ。

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ミゾソバ。

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雨で散歩の人が少ないと、池畔もゆったりと観察できる。この蓮華寺池公園探鳥会の〝雨確率〟は33%くらいか…雨男か雨女はいったい誰だろう?

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確認できた鳥は、カルガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、コサギ、アオサギ、バン、オオバン、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、カワラヒワ 番外 カワラバト 以上 21種類。

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 12月16日(土)は冬の赤や黄色の山の鳥たちに出会うことができるか…それより雨でなければいいが。

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雨中でも気分爽快!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会                 2017年10月21日(土)

9月に引き続き雨、雨人間は誰だ?雨にもかかわらず、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市から11人が参加。2回目参加の藤枝市の小学6年女子と母親はレインスーツに防水双眼鏡と完璧な雨対策。さすが、「全天候型探鳥会」に参加するだけあって、〝雨の日は鳥が近くでよく見ることができる〟ことを理解して参加してくれている。パチパチ!

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歩き始めると、カワセミが出迎えてくれた。

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猛スピードで飛ぶ。

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♂の個体がジャンピングして餌を捕獲しようと、水面を見つめる。

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2羽いるようなので、もう1羽は♀か?

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孤高のハシビロガモが遠くで泳ぐ。

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オナガガモもやって来た。

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散歩する人が餌をあげるのか、池畔を歩くとオナガガモなどが寄ってくる。

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カルガモもハスの間をさまよう。

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オオバンも水草を食べて、年中蓮華寺池にいて、渡らない個体もいる。

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カワウが行儀よく並んでいる。

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一応、雨ははじいているようだが…。

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アオサギが置物のように佇む。人間とツーショット写真も撮れそうだ。

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コサギが餌を狙っている。

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ゴイサギ成鳥がハスの中でくつろいでいる。

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幼鳥の〝ホシゴイ〟も結構大きい。

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気温は19℃。探鳥会日和になってきた。もっと寒くなれ!

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雨の中をゆったり歩くのは〝非日常〟がひとしおで、とても気持ち良い。

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樹木の上にはモズ。百舌鳥というだけあって、いろいろな鳴き声を楽しませてくれる。

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ハシブトガラスにも、たまには登場してもらおう。

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樹木の中ではジョロウグモ♀が巣を張る。横糸はネバネバで獲物を捕獲、縦糸はその補完。

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樹木の下の草叢にはハクセキレイ。

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植物に目を転じると、ツリガネニンジンが可憐に咲く。

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クサギに実がついている。

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ヨメナも健気に咲く。

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アキノタムラソウも繁茂している。

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確認できた鳥は、カルガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、コサギ、アオサギ、オオバン、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヤマガラ、ヒヨドリ、ハクセキレイ 番外:カワラバト 以上18種類

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11月は冬の使者がやってきて、赤い鳥、渡りの小鳥などを見ることができるか?…楽しみだ。

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涼しいが雨中の藤枝市蓮華寺池公園探鳥会            2017年9月16日(土)

藤枝市、島田市、焼津市から、雨対策をした7人が参加。流石に〝全天候型探鳥会〟を標榜しているだけのことはある。

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換羽中のカルガモが出迎えてくれた。

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個体差があり、すでに羽が生え変わった個体もいる。

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バンの幼鳥がハスの葉の上を優雅に歩く。

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餌を啄む様子が愛らしい。

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ちゃんと成長してくれるといいが…

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コサギもハスの葉の上に佇む。手前には換羽し終わったカルガモが浮く。

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渡らなかったオオバンが元気に泳ぐ。

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ゴイサギの幼鳥〝ホシゴイ〟が島で休む。

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カワウが遠くを見る。

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気温は19℃。レインウェアを着て歩いても暑くないが、半袖の人は寒い。

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スイレンの花がまだ観賞できる。

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ハスの葉に集まる雨と、風に揺れて流れ落ちる様子が綺麗だ。

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雨で沢山の虫が出てきているのか、ツバメが盛んに捕食している。

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ヤマガラの囀りも多い。

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ヒガンンバナ(曼珠沙華)の花が咲き始めた。

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クズの花も咲き始めた。

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イタドリの花の白さが美しい。

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ママコノシリヌグイの花は可憐だが、何ともひどい名前だ。

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マルバルコウソウの赤色の花が鮮やかだ。

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クサギの花も美しい。

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ギボウシが沢山咲く。

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アレチヌスビトハギも多い。

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雨に煙り、ハスに覆われる蓮華寺池。

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雨中の山道を探鳥する。

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ツリガネニンジンが突然現れた。

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アベマキの実。

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M隊長が根気よく竹と笹を刈ってくれたお蔭で、頂上から静岡空港が少し見れるまでになった。

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整備されたところを見ると、何と!茶畑が広がる。まさに茶草場農法、次はお茶刈りだ。

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茶畑に沢山いるこの昆虫は何だろう?

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ジョロウグモが雨の中でも活動する。

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各自、雨対策をしての参加のため、無事昼頃まで観察できた。

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この人のレインシューズは初履き。

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この人は、超人気!日本野鳥の会オリジナル長靴で参加。

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確認できた鳥は、カルガモ、カワウ、ゴイサギ、コサギ、バン、オオバン、コゲラ、アオゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、イカル 番外:カワラバト 以上 17種類。

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 次回の10月21日(土)は渡りの鳥たちを観察できるか?楽しみだ。

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トンボと植物観察の藤枝市蓮華寺池公園探鳥会             2017年8月19日(土)

藤枝市、焼津市、島田市から14人が参加。暑いので、木の下の日陰に集合。

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繁殖が終わり、換羽中で風切羽がないカルガモ。

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これはまだ換羽していない個体。

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人の方に寄ってきたり、ハスの葉の中に隠れたり。

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池全体で20羽近くを観察。

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アオサギが悠然と佇む。暑いから口を開けている。

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アオモンイトトンボ。

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ウチワヤンマ。Dscn2415_2

オオシオカラトンボ。Dsc06311

ハスが生息域を広げている。Dscn2399

花が綺麗だ。

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オニバスの花もまだ観賞できる。

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気温は31℃。湿度はかなり高く、ひっきりなしに汗が出て、水分補給が欠かせない。

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植物の実が少ないこの時期に、ヒヨドリやメジロがよく食べるミズキの実。

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ワルナスビの棘はきついが、花はかわいい。

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クサギの花。

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イヌビワの実は、黒く熟すとイチジクのような味わいだ。鳥もよく食べる。

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ヤブミョウガの花。

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オニドコロ。

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ヤマノイモ雄花。

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アオツヅラフジ。

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観察した鳥は、カルガモ、キジバト、アオバト、アオサギ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヤマガラ、ヒヨドリ、スズメ、カワラヒワ 番外:カワラバト 以上11種類。

観察したトンボは12種類。

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9月は鳥が出るか…?

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オオキツネノカミソリを堪能!静岡市の観察会        2017年8月13日(日)

曇り時々霧の蒸し暑い天候の下、静岡市と藤枝市から男女4人ずつ計8人が参加。藤枝市の初参加の男性は、野鳥の会歴31年だが、探鳥会や観察会には今回が初参加だそうだ。びっくり!これを機に、これからも沢山の探鳥会に参加してほしいものだ。

種々の花々を観察しながらなので、雨後で足場の悪い登りの登山道をゆっくり歩くこと70分、大群生地に到着。

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日本とは、いやこの世のものとは思えないような幻想的な景色だ。

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藤枝市から初参加の男性の指摘で、オオキツネノカミソリと判明。

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図鑑で調べると、キツネノカミソリは花が締まっている感じに対して、オオキツネノカミソは少し開いている。

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キツネノカミソリはオシベとメシベが短く、花を横から見ると、花びらに隠れている。これに対して、オオキツネノカミソリは、オシベとメシベが長いので、花びらから飛び出して見える。

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全体に、オオキツネノカミソリの方がキツネノカミソリより大きい。

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オオキツネノカミソリの花期は8月中だが、キツネノカミソリは8~9月。

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ここも今日がまさに見ごろで、1週間前はまだ早く、数日後はもう遅いだろう。

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斜面一面にしがみつくように咲く様は、健気さも感じる。

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この山では他にもたくさんの植物を楽しむことができる。

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タマアジサイ。

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これから熟すミツバアケビの実。

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リョウブの花。

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イワタバコ。

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渓流の湿った崖に生える。

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ツチアケビ(?)。

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ムサシアブミ。

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ジュウニヒトエ。

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フタリシズカ。

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ハギの仲間。

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ナツズイセン。

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歩くと蒸し暑いが、標高745mの神社の外気温は23℃。

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しかも、「龍穴」という健康増進の〝天と地のエネルギースポット〟がある。

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市街地から車で数十分の山だが、別天地のようだった。
観察した鳥は、イカル、ウグイス、アオバト、ヒガラ、アカゲラ、シジュウカラ 番外:ソウシチョウ。

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たくさんの鳥とトンボ!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会                      2017年7月15日(土)

藤枝市から初参加の11歳女子と母親、同じく初参加の藤枝市の男性、そして初参加と聞いてビックリの焼津市のベテラン会員Rさんを含む17人が歩き始めた。

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日陰から佇むアオサギを観察する。

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ハクセキレイの幼鳥がかわいく鳴く。

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スズメもじっくり見ると凛々しい姿だ。

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山にはコゲラ。

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涼しげだ。

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カワラヒワがケヤキの木で何かを啄む。

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幼鳥だ。

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気温は32℃、日向は暑い。

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トンボが多い。シオカラトンボ。

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ウチワヤンマ。

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タイワンウチワヤンマ。

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チョウトンボ。(Photo by Fujimoto)

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コシアキトンボ。

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クロイトトンボ。

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セスジイトトンボ。(Photo by Fujimoto)

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林間は少し涼しい。

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まだ羽がないショウリョウバッタの終齢幼虫。

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シオヤアブ。(Photo by Fujimoto)

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ヒメヒオウギズイセンが鮮やかに咲く。

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オニバスの花が葉をつき破ってたくさん咲いている。

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葉もどんどん大きくなる。オニの棘が凄い。

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ハスの花も麗しい。

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ナツツバキの最後の一輪花。

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実がたくさん生っている。

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アジサイの花がまだ鮮やかに咲く。

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確認できた鳥は、カワウ、アオサギ、ゴイサギ、コゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ 番外 コジュケイ、カワラバト 以上18種。

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夏の間、鳥はあまり見れないが、昆虫や植物観察も楽しい。
8月はどんな生物に出会えるか…。

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クロハラアジサシ出現!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会                  2017年6月17日(土)

5歳男子の孫に双眼鏡を持たせてデビューさせた藤枝市のベテラン会員の女性を含む、藤枝市、島田市、焼津市からの15人が参加。
池から山まで一周してきた探鳥会の一番最後に、突然クロハラアジサシを発見。

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幼鳥。

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図鑑「フィールドガイド日本の野鳥」には、〝まれな旅鳥として渡来する〟と書かれている。

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ボルネオ島やオーストラリアで越冬し、ヨーロッパ南部や中央アジア、中国東北部などで繁殖する。

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アジサシという名前がついているが、小魚を刺すのではなく、すくって捕獲する。

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静岡県では2~3年に1度くらいしか観察できない。

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光の当たり具合で、嘴の下部と足の後部が赤黒色に見える。

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飛び方が、ヒラヒラ、フワフワした感じで、コアジサシとは異なる。

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似ている鳥に、ハジロクロハラアジサシとハシグロクロハラアジサシがいる。これらは東南アジアで越冬し、北極圏で繁殖する。

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オオバンも遠くに泳ぐ。

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ハクセキレの雛が蛾や幼虫の餌を藤棚の日陰で探す。

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さて、山ではコゲラが小気味よくドラミングする。

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キビタキも冬のジョウビタキのようにたくさん樹間を飛ぶ。気温は26℃。

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日向は暑いので日陰で観察する。

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トンボも増えてきた。オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)。

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サナエトンボの仲間。

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シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)。

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ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)。

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蝶も増えてきた。スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)。

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ムラサキシジミ(紫小灰蝶)。

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ヒメジョオン(姫女苑)にとまるベニシジミ。似ていて春に咲く花はハルジオン(春紫苑)。

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交尾するカノコガ(鹿子蛾)。模様が鹿の子に似ている。

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死んでるタマムシ(玉虫)。エノキ(榎木)の葉が食草。

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ユリズイセン(百合水仙)にとまるカマキリ(蟷螂)の子ども。

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アジサイ(紫陽花)が鮮やかだ。

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ナツツバキ(夏椿)の花も最後の輝きを見せる。

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ドクダミの花も綺麗だ。臭いも筆者は好きだ。

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ハス(蓮)の花。

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スイレン(睡蓮)白色。

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赤色。

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薄黄色。

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クサガメ。江戸時代に朝鮮半島から人為的に持ち込まれたらしい。

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池はハスの葉に覆われ、ヨシ(葦)が繁茂する。

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確認できた鳥は、カワウ、オオバン、クロハラアジサシ、コゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ 番外:カワラバト 以上18種

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7月はどんな珍しい生物に出会えるだろう…楽しみだ。

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キビタキ・オオルリを堪能!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会               2017年5月20日(土)

藤枝市から初参加の男性、同じく島田市から初参加の女性、そして車いすの母親と2人の孫、奥さんと一緒に久~しぶりに参加した静岡市の古参会員T.Y.さんを含む、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市の18人が探鳥会を始めた。

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山からは様々な鳥の鳴き声が聞こえてくる。
早速キビタキが麗しい姿を見せてくれた。

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複数の鳴き声が360度から聞こえてきて、竹林の中では長時間観察できた。

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続いて島田市の鳥オオルリ。

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そして、コゲラの群れ。

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子育てをしているらしく、餌をくわえては巣の周辺を飛んでいる。
育成の邪魔をしないように、足早に立ち去る。
まさに、キビタキ・オオルリ・コゲラ祭り!とも言うべきか…
コゲラが開けた杉の木の穴。

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「山笑う」…クスの木(楠)の新芽の薄緑色、モチの木(黐)など常緑樹の緑色、アラカシ(粗樫)、シラカシ(白樫)などの新芽の赤茶色…グラデーションの景色が池の水面に映える。

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池にはオオバンがまだいる。弁足(べんそく)=他の水鳥の水掻きでなく足の指が幅広くて水をかきやすいようにできている=がよく見える。

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カルガモが泳ぐ。

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アヒルが佇む。

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クロイトトンボがハスの葉の上で休息する。

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アカミミガメの体長3cmくらいの子どもが藻の上で休息する。

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孝森先生がナミテントウムシ(並天道虫)の幼虫を発見。

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こちらはサナギ。

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これはナナホシテントウムシの成虫。

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カラムシの葉にいるカマキリの子ども。

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カナヘビ(藤枝ではヘビバアサンと言う)が葉の上で涼む。

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エゴの花が咲き始めた。

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図鑑には「有毒植物」と書いてある。果肉に毒を持つが、ヤマガラの貴重な餌だ。

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モミジの花も小さいが綺麗だ。

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スイレンの白い花。

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紅色。

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薄黄色。

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ビギナーズラック(Biginner's Luch)初参加の人がいたからか、キビタキ、オオルリ、コゲラの群れをたっぷり観察できた探鳥会だった。来月はどんな生物に出会えるか…

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確認できた鳥は、カルガモ、カワウ、オオバン、コゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、オオルリ、スズメ、カワラヒワ 番外:カワラバト、アヒル 以上21種。
 

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静岡市 麻機遊水地〝バードウィーク一般公募〟探鳥会               2017年5月14日(日)

さわやかな天候の下、多くの市民が集い、楽しい探鳥会が開催された。

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                             <Photo by 長倉光保>

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桜吹雪の藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2017年4月15日(土)

焼津市から小学二年生男子と母親、そして藤枝市の祖父の三世代家族が初参加。藤枝市、島田市、焼津市、静岡市から参加の17人が桜吹雪の下、池畔を歩き始めた。

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今年は開花が遅く、まさに今日は満開=散り始め。

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コサギが佇む。足の脛が黒色で爪先が黄緑色、美しい。

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遠くに、夏羽のカイツブリが泳ぐ。

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カルガモが今日はたくさんいる。

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クサガメが、池に浮かぶ桜花と一緒に、のびやかにあくびする。

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ミシシッピアカミミガメも甲羅干しする。

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山ではメジロが大きな声でさえずる。

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ドウダンツツジ(灯台躑躅)が咲き始めた。下向きの花の中には、昆虫が花粉を付けやすい工夫がされている。

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モミジの花の蕾が赤色で鮮やかだ。

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「藤祭り」直前だが、〝もみ茶君〟と〝もみちゃくんゴールド〟が市民を迎える。

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さらに〝もみちゃくんスーパー〟までいる。

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春爛漫。足元にはスミレ(菫)。

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カキドオシ(垣通し)。シソ科なので茎が四角形。

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カラスノエンドウ(烏野豌豆)。マメ科なので複葉。

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ムラサキケマン(紫華鬘)。ケシ科。

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観察会の途中では、植物・昆虫観察で、1m進むのに17分くらいかかることもある。

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コウゾリナ(顔剃菜)。キク科。

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ウラシマソウ(浦島草)。サトイモ科テンナンショウ属。まさに浦島太郎が釣り糸を垂れている姿のようだ。

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頂上付近には在来タンポポ(蒲公英)群。

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総苞の外片が、反り返らず上向き。

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外来種は外片が下向きだ。

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クサイチゴ(草苺)。実はこれからだ。

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山頂からの桜と水辺の景色も素敵だ。

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駿河湾と志太平野、そして静岡空港を遠望しながら休憩。

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満開の桜色、常緑樹の緑色、新緑のうす緑色を観賞。

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浮島のレンギョウ(連翹)の黄色も美しい。モクセイ科。

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初参加の方も、毎回参加の方も、大勢の参加者で今回も盛況の探鳥会だった。

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確認できた鳥は、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、コサギ、オオバン、コゲラ、アオゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、シロハラ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、アオジ 番外:コジュケイ、カワラバト、アヒル 以上27種。

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5月は、キビタキ、オオルリなどに期待!!

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