鳥は少ないが植物・昆虫をたくさん観察!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2022年9月17日(土)

北海道札幌市出身で静岡市に住んで間もない女性と、藤枝市の女性と、初参加の二人をはじめ、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市からの20人が台風の影響がでる前の曇天の下参集。

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たくさんのカルガモが出迎えてくれた。♂(左)♀(右)。

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顔のアップはなかなか〝イケメン〟だ。

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カワウが羽繕いする。

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島にはコサギ。

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山には、エナガ、アオゲラ、シジュウカラ、メジロなどの〝混群〟。エナガの撮影に成功。

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竹の枝先にメジロ。

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セグロセキレイ。(撮影:藤本宏)

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別のセグロセキレイ。(撮影:藤本宏)

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キジバト。(撮影:藤本宏)

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ハスの花が終わりに近い。

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スイレンの花はまだ見れる。紅色。

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白色スイレン。

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池にはマコモダケが繫茂している。ヨシと似ているが異なる。緑色の葉鞘を何枚か剥ぎとっていくと、中から真っ白な可食部分が現れるらしい。

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池畔には、外来種のアレチヌスビトハギが繁殖している。泥棒の足跡のように見える実が4コだ。

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山には、在来種のヌスビトハギがたくさん。実は2コだ。

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気温は29℃、歩いて観察するにはちょうどいい。

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トンボも飛んでいる。シオカラトンボ。

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ハグロトンボ。

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フクラスズメの幼虫がカラムシの葉をムシャムシャ食べている。

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ツチイナゴの幼虫。

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ナガサキアゲハ♀。(撮影:藤本宏)

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ウラギンシジミ。(撮影:塩川慶子)

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山頂下で休憩。

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きょうは曇り空の下、焼津市の花沢山、虚空蔵尊、駿河湾、その向こうに伊豆半島が遠望できる。

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枯れて伐採されたタブの巨木の幹から、新しいタブの芽と、なぜか生命力豊かな力強いアカメガシワが生えてきた。

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山にはたくさんの可憐な植物の花が咲いている。ツリガネニンジン。

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コバノカモメヅル。

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スズメウリ。

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曼殊沙華の花が咲き始めた。今年は例年より遅いようだ。

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マルバルコウソウ。

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ママコノシリヌグイ、ひどい名前だが、可憐だ。

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クズの花は紫色が鮮やかだ。某清涼飲料のグレープの香りがする…と言う人もいる。

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ヒヨドリジョウゴ。(撮影:塩川慶子)

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アキノノゲシ。(撮影:塩川慶子)

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実りの秋。コナラの実が素敵だ。

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アベマキも。

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オニグルミの実もたくさん生っている。

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今日、確認できた鳥は、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、コサギ、オオバン、アマツバメ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、セグロセキレイ 番外:ドバト 以上17種。

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次回の10月15日(土)は鳥が増えるか?楽しみだ。

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(ハマオモトヨトウ幼虫:ヒガンバナ科を害する虫、クンシラン・スイセンなど毒がある球根を食べてしまう:筆者の庭に突然出現、退治中)

 

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トンボをたくさん観察!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2022年8月20日(土)

大阪からやってき来て、昨夜は静岡市のサウナ聖地に宿泊した日本野鳥の会大阪支部所属の34歳サウナー男性、静岡市からの女性、男性など初参加の3人をはじめ、4月から中学生になり卓球の部活動が忙しく、久しぶりに参加の焼津市中学1年女子と父母など、大阪市、藤枝市、焼津市、静岡市からの19人が炎天下に参集。

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鳥は少ないが、換羽中のカルガモが出迎えてくれた。

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池畔にも抜け落ちたカルガモの羽がたくさん。換羽中は飛べない。

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オオバンも元気に泳ぐ。

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トンボがたくさん飛んでいる。ショウジョウトンボ。

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交尾して産卵中のギンヤンマ♂(左)♀(右)。

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シオカラトンボ。

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オオシオカラトンボ。

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チョウトンボ。

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ハグロトンボ。

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タイワンウチワヤンマ。今日はウチワヤンマは観察できなかった。

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クロイトトンボ。イトトンボ類の識別は難しい。

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トンボや池の自然を観察する参加者。

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桜の枝で盛んに鳴くツクツクボウシ。

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何かのイモムシを発見、誰だろう?

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気温は32℃だが、風がなく、汗がだらだら流れ落ちる。

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紅色のハスの花。朝のうちだけ咲く。

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スイレンの白色と紅色の花。

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オニバスの葉。

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オオカナダモが繁茂する。

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ジャカランダの花が咲いた。薄紫色が綺麗だ。

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頂上下で休憩、木陰が心地よい。

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焼津市の高草山、虚空蔵尊が遠望できる。駿河湾と伊豆半島は、今日は霞んで見えない。

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ハスの葉に覆われる蓮華寺池。

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古木となり伐採されたタブの巨木の幹から、アカメガシワが生えてきた。生命力を感じる。

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観察した鳥は、カルガモ、ハシブトガラス、オオバン、スズメ、イソヒヨドリ♀、ハシボソガラス、キジバト、サンショウクイ、シジュウカラ、ヤマガラ、センダイムシクイ(ムシクイSP=属)、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ムクドリ、トビ、メジロ、ツバメ、コゲラ 番外:ドバト 以上19種。

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1年前の8月・9月は新型コロナウイルスの緊急事態宣言が静岡県にも発令され中止としましたが、今年の探鳥会は、今のところ開催できているので、今後もたくさんの自然観察を楽しみたい。次回の9月17日(土)は、鳥が少しでも増えるか? トンボ・植物観察も楽しいが…。

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4ヶ月連続雨の藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2022年7月16日(土)

学生時代に野鳥研究会の一員だったが、蓮華寺池公園探鳥会には初参加の藤枝市60歳台の男性と同じく初参加の友人男性をはじめ、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市から13人が参集。天気予報は雨、それまで弱雨だったが、開始時間の9時には強雨に、これが断続的に土砂降りになっていく。もちろん〝全天候型〟探鳥会なので、皆さん万全の雨装備で歩き始めた。

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ゴイサギが、島のアカメガシワの枝に飛んできた。

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強雨に打たれながらも、一生懸命、餌を探す。

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幼鳥の〝ホシゴイ〟も辛抱強く餌を狙う。

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ハスの蕾に乗るツバメ。この池ならではの光景だ。

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土砂降りの雨に耐えながら電線に並ぶツバメたち。幼鳥もたくさん育ち、健気な姿だ。

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コガモ♂が北へ帰らず、佇む。

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カルガモが、雨中でも羽繕いする。

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オオバンが泳ぐ。

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餌をついばむハクセキレイ。

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コフキトンボ。

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気温は23℃だが、レインコートを着ているとだんだん蒸してくる。

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池面をたたく強い雨。

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スイレンの白い花。

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薄紅色のスイレン花。

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雨がハスの葉の中にたまっては、勢いよく落ちる。まるで、庭の〝鹿威し〟のようだ。

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ガマの穂が大きくなってきた。

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ハンゲショウの葉の白色が、次第に緑色に変わってきた。シソのような実が生っているが、ドクダミ科。

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ミズキの実がたくさん生っている。秋になって色づくと、エゾビタキが食べにやって来る。

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山の斜面には、オニユリもたくさん咲いている。

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4月11日にオープンした「旧藤枝製茶貿易商館」=愛称「とんがりぼう」が凛々しく建っている。藤枝茶の魅力と茶文化を発信する役割が期待されている。

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中の売店では、野鳥の会静岡支部会員のHSさんがフェルトで手作りした、鳥のブローチが販売されている。ヤマガラ、シジュウカラ、カケス、キビタキ、ホトトギスなど、なかなか可愛い。

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確認できた鳥は、カルガモ、コガモ、キジバト、ゴイサギ、オオバン、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ 番外:ドバト 以上15種。

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次回の8月20日(土)は暑い盛りで、どのような自然に出会えるか楽しみだ。

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コアジサシなどを観察!3ヶ月連続雨の藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2022年6月18日(土)

静岡市などから初参加の3人をはじめ、子供と一緒の父親など、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市などから25人が参集。〝全天候型〟探鳥会なので、参加者は万全の雨装備で、アジサイが咲く池畔で観察。

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コアジサシが水面に何度もジャンピングしては採餌する。

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帰らなかったコガモが佇む。(撮影:藤本宏)

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ハスの茎につかまるスズメが虫か何かを捕食。(撮影:藤本宏)

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スズメ幼鳥の黄色い嘴がかわいい。

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オオバンが元気に泳ぐ。(撮影:藤本宏)

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交尾するアメンボ。(撮影:藤本宏)

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ヤマガラが大きなイモムシを捕食している。

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気温は23℃、寒くはない。

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集合時には霧雨程度だった雨がどんどん強くなっていった。

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池にはハス(蓮)の花が咲き始めた。

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薄紅色のスイレン(水連)の花。

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白色もたくさん咲く。

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ハンゲショウ(半夏生)の花が咲いた。

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ナツツバキ(夏椿)の花も見頃だ。

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アジサイ(紫陽花)はいたるところで、様々な色の花が咲く。

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ダリアも鮮やかだ。

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ジャカランダ(シウンボク・紫雲木)の木にひとつ実が付いている。ジャカランダは「世界三大花木」のひとつ。他のふたつは、ホウオウボク(鳳凰木)とカエンボク(火炎木)。

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確認できた鳥は、カルガモ、コガモ、オオバン、コアジサシ、コゲラ、サンショウクイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ 番外:ドバト 以上20種。

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次回の7月16日(土)は、暑さが予想される季節だが、自然の中の観察会を満喫したい。

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雨中でもたくさん観察!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2022年5月21日(土)

鳥の図鑑をいつも見ているという初参加・焼津市の小学6年男子と母親をはじめ、藤枝市、島田市、焼津市、御前崎市などからの18人が小雨が降る中、観察を開始した。〝全天候型〟探鳥会なので、参加者は万全の雨装備で観察。歩き始めるとコアジサシが飛んで来てくれたが、餌を取ったのか、すぐに飛んで行ってしまった。

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スズメ幼鳥が可愛らしい姿を見せてくれ、癒された。

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スズメ成鳥も雨の中で一生懸命に採餌していた。

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池には、カップルのカルガモ(左♂ 右♀:羽縁の輪郭がくっきり見えるのが♀)が寄り添って泳いでいた。ここでは最近子育てをしていないので、是非復活してほしい。

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ハクセキレイも芝生で食事に忙しそう。

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メジロの巣らしいものがあった。誰がここまで運んできたのだろう? 不思議だ。

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スイレンの紅白花が咲いている。

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ノアザミの花も咲いている。天気が良ければ蝶などが飛んで来そうだ。

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梅林では梅の実が大きくなってきた。梅ジュースや梅酒にすればおいしそうだ。

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山では桑の実が熟し始め、食べると美味そうだ。

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スイカズラが香り良く繁茂している。

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テイカカズラは歌人の藤原定家に因む名前だ。

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山を下り始めると、ようやくキビタキの囀りが3箇所で聞くことができたが、姿は観察できなかった。

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山の中は雨の為か〝深山〟のような感じがした。

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山を下りると、愛想の良いオオバンが待っていた。鳥合わせをしていると、コアジサシが戻って来た。

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確認できた鳥は、カルガモ、キジバト、アオバト、オオバン、コアジサシ、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ 番外:ドバト 以上21種。

※写真:スイカズラ・テイカカズラは塩川慶子撮影、その他の写真はすべて藤本宏撮影、文章は藤本宏。

次回の6月18日(土)はどのような鳥・植物・自然に出会えるか、楽しみだ。

 

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オオルリの声!雨の藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2022年4月16日(土)

昨年6月以来の雨の探鳥会。バードウォッチングや自然観察会に初参加の静岡市からの青年をはじめ、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市からの15人が、雨対策の服装と装備で参集。「全天候型探鳥会」なので、雨でも開催。

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傘をさしてもささなくても、レインスーツとレインシューズは観察には必需品だ。

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カモ類はほとんど北に帰ったが、カルガモ♀(左)♂(右)が優雅に泳ぐ。

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コガモ♀。

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今日から「藤まつり」が始まり、5月5日(祝・木)まで開催。この間、普段無料の駐車場料金は500円。コイノボリが雨の水面に映える。

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既に見頃のフジの花。

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フジとヤエザクラの花の競演。

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気温は12℃、レインスーツを着ていても寒い。

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アオジが葉桜の枝の間を行き交う。

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山にはコゲラ。世界最小のキツツキだ。

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雨で桜の幹が柔らかくなったせいか、幹を盛んにドラミングする。

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ヤマガラ。

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さえずるメジロ。

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ウラシマソウの群生地。

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花の付属体が細長いひも状に伸び上がり、途中から垂れ下がる様子を、「浦島太郎の釣り糸」に見立てて名づけられている。

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ムサシアブミも咲いている。ウラシマソウとは葉の形が異なる。同じくテンナンショウ属の植物だ。

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途中で休憩。

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山上から見るヤエザクラの桜色と水面に映えるコイノボリが鮮やかだ。

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焼津市の高草山山頂は、雨に煙って雲に覆われている。駿河湾、伊豆半島は見えない。

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ドウダンツツジの花が満開だ。ドウダンツツジは季節を通して、「新芽・花・紅葉・落葉後の枝ぶり」が見事だ。

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キリの花も見頃だ。

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イロハモミジの花が鮮やかに咲いている。新葉の展開と同時に開花する。

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オニグルミの雄花が綺麗だ。

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梅の実が成ってきた。

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新茶の芽が鮮やかだ。茶摘みの季節も近い。

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旬のタケノコがあちらこちらから顔を出している。

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11日にオープンしたばかりの「旧藤枝製茶貿易商館」=愛称「とんがりぼう」。明治34年頃の建物を部分移築し、整備された。静岡の近代茶業の発展を担った洋館にあやかり、茶の消費が伸び悩む中、藤枝茶の魅力と茶文化を発信する役割が期待されている。1階は藤枝茶などを楽しめるカフェや物販・観光案内コーナー、2階は公園を眺望できる回廊と和風のレンタルスペース。

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確認できた鳥は、カルガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、オオバン、アマツバメ、ヒメアマツバメ、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、オオルリ、スズメ、カワラヒワ、アオジ 番外:コジュケイ、ドバト 以上26種。

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小雨の中、気温12℃と肌寒い探鳥会だったが、散歩などの人が少なく、小鳥を近くで観察でき、気持ち良い探鳥会だった。今後も「全天候型」探鳥会は続く。

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次回の5月21日(土)は、青い鳥、黄色の鳥、赤い鳥などが観察できるか、楽しみだ。

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山の小鳥をたくさん観察!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2022年3月19日(土)

焼津市からの女性、静岡市からの女性、静岡市からのカップルと、初参加の4人を含む藤枝市、島田市、焼津市、静岡市からの33人が参集。天気は晴れ時々曇り、気温18℃、爽やかな季節だ。Img_7771

オナガガモ、ヒドリガモなど池のカモ類の多くが北へ帰り、水鳥は少ないが、一年中観察できる水鳥も多い。コガモ♂。

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カルガモ。

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泳ぐバン。

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岸に上がると、脚の付け根の赤色もよく観察できる。嘴も脚の色も鮮やかだ。

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オオバン。

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池畔の樹上にゴイサギ幼鳥。

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ゴイサギ成鳥。

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山の鳥を観察する参加者。

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さえずるカワラヒワ。

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ヤマガラ。

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シジュウカラ。

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地上にはツグミ。

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シロハラ。

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シデコブシの花が満開だ。

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ヤマザクラの花が咲きだした。

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花と葉が一緒に出るヤマザクラ。ソメイヨシノの蕾はまだまだ固い。

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樹木がすっきり剪定された展望場所で休憩。

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夜桜鑑賞のためボンボリが設置された池。

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焼津市の高草山・虚空蔵尊・駿河湾・霞む伊豆半島が遠望できる。

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山の斜面には咲きだしそうなショウジョウバカマ。

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咲いているショウジョウバカマもたくさん。

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ニオイタチツボスミレは可憐だ。スミレを観察し始めると先に進めない。

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トサミズキの花も満開だ。

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下向きの花が鮮やかだ。

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4月から小学1年生になる鳥が大好きな男子と大きな鳥図鑑を抱えた父親、野鳥の会会員の祖母に連れられた4歳男子と8歳女子も途中から合流し、大所帯となった。

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テントウムシ幼虫を発見。

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ウラシマソウが生えてきた。花の付属体が細長いひも状に伸び上がり、途中から垂れ下がる様子を、「浦島太郎の釣り糸」に見立てて名づけられている。来月は観察できるだろう。

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オオイヌノフグリの花も咲き出した。

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ムラサキハナナの群生。アブラナ科の越年草で、オオアラセイトウ、諸葛孔明が兵士の野菜不足のため栽培させたためショカツサイの別名もある。

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確認できた鳥は、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、コサギ、バン、オオバン、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ 番外:ドバト、ソウシチョウ 以上31種。

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次回の4月16日(土)は、春の鳥!が観察できるか楽しみだ。

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カワセミ・イカル・エナガなどを堪能! 2022年2月19日(土)藤枝市蓮華寺池公園探鳥会

二日前に日本野鳥の会静岡支部のHPとブログで、今日の蓮華寺池公園探鳥会の情報を知り、静岡市から初参加のご夫婦をはじめ、高倍率のルミックス・カメラを構える焼津市から参加の小学6年女子と父母、一眼レフカメラを構える60歳台や20歳台の男性など、藤枝市、島田市、焼津市、御前崎市、静岡市から30人が参集。

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先月と同じ個体か?カワセミ♀を発見。

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浅い水深で水中の魚を狙う眼光は鋭い。

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今日はあまり潜水しないカイツブリ。羽毛がモフモフ。

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バン。嘴の赤色と黄色、脚の黄緑色が鮮やかだ。水面のシルエットも素敵だ。こんなに近くで足色まで観察できるところはあまりない。

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コガモ♂たち。

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コガモ♀。

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オナガガモ♂。

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ダイサギ。水面のシルエットも素敵だ。

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枯れた ハス茎の中に佇むゴイサギの群れ。

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ゴイサギ成鳥。

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アオサギ。

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水のない池底を歩くツグミ。こういう光景は、他ではあまり見ることはできない。

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気温は11℃、風もなく暖かい。

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山にはイカルの群れ。エノキの落ちた実を斜面でムシャムシャ食べる。

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でも、警戒は怠らない。

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カワラヒワ。

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今年は開花が遅い梅園で、小鳥をじっくり観察。

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白梅にスズメ。

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白梅にメジロ。

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紅梅にジョウビタキ♂。

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紅梅にエナガのシルエット。

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紅梅にエナガ…でもお尻。

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シロハラもたくさん採餌する。

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休憩地から池の向こうに、焼津市の高草山、虚空蔵尊、駿河湾、伊豆半島がくっきり見える。

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全ての水の入れ替えで、綺麗になりつつある池。

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若王子古墳群から、キラキラ光る駿河湾の眺めが素晴らしい。

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確認できた鳥は、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、トビ、カワセミ、コゲラ、リュウキュウサンショウクイ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ 番外:ドバト 以上39種。

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次回の3月19日(土)は春の息吹が感じられるか…どのような鳥たちを観察できるか、楽しみだ。

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カワセミとカワアイサのビッグショー!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2022年1月15日(土)

初めて〝凍てつく池畔〟を目の当たりにするこの冬一番の寒さの中、3年ぶりに参加の藤枝市の男性、高倍率のルミックス・カメラを構える焼津市から参加の小学6年女子と母親など、藤枝市、島田市、焼津市、御前崎市から22人が参集。

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カワセミを発見。

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池の水を入れ替えるため水深が浅く、魚などの餌を捕獲しやすいからか、採餌の様子を何度も観察。

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嘴の下側が赤いので、♀だ。

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カメラ撮影の人間を恐れず、マイペースで餌を飲み込む。

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小さなエビは頭や脚が邪魔するのか、なかなか飲み込めない。

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飛ぶ〝翡翠〟とか〝宝石〟と言われる。

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カワセミは、観察者が公園を一回りする間、結局3時間も同じ辺りで採餌していた。

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カワセミ・ショーの次は、カワアイサだ。

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定点観測の蓮華寺池公園探鳥会を始めて30年以上になるが、カワアイサがこの池に入ったのは、確か初めてだ。

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こちらは採餌のために、よく潜る。

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頭と背中の深い緑色と嘴の赤色が鮮やかだ。

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ユリカモメが乱舞する。

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氷上のユリカモメの群れは、この池では大変珍しい。

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羽を広げて氷上を楽しんでいるのか。

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幼鳥から成長になろうとするユリカモメ。

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氷の中のオオバンたち。

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ヨシガモが鮮やかだ。

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バンが元気に泳ぐ。

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オナガガモ。

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スズメが気持ちよさそうに水浴びする。

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アオサギが佇む。

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島にはコサギの群れとアオサギ、カワウ。

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カワウの群れ。

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ゴイサギの群れ。

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池畔のゴイサギたちも凍てつく池をじっと見つめる。

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気温は4℃。

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最低気温が氷点下だったため結氷し、昼でも融けなかった。

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池の水が少なくなったので、ウナギが出現。

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山には小鳥がたくさん。ジョウビタキ♀。

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紋付で濃い色の♂も綺麗だが、淡い色の♀も鮮やかだ。

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眼が愛らしい。

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コゲラ。

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シジュウカラ。

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ヤマガラ。

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メジロ。

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頂上の下で休憩。

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今日も、焼津市の虚空蔵山、駿河湾、伊豆半島が遠望できる。

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強風で雪が少し薄くなった富士山もくっきりと。

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水の入れ替えで、池が綺麗になっていく。

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紅梅が咲き始めた。

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これからまだまだ、蕾が鮮やかな花に変わる。

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確認できた鳥は、ヨシガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カワアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、オオタカ、カワセミ、コゲラ、リュウキュウサンショウクイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ 番外:ドバト 以上41種。

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次回の2月19日(土)は、激寒の中、どのような鳥たちを観察できるか、楽しみだ。

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シメ・イカル・コゲラ・バン・ユリカモメを堪能!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会2021年12月18日(土)

島田市から初参加の5歳男子は祖父に連れられ、藤枝市の8歳女子は双眼鏡を提げ祖父母と一緒に、単独行の登山を始めたばかりの藤枝市の男性は山で出会う鳥の姿と鳴き声を研究したいと初参加、静岡市清水区から初参加の男性、焼津市から母子で参加の小6女子など、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市から28人が師走の心地よい晴天の下に参集。

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真っ先に出迎えてくれたのは「歩くバン」。黄緑色の脚が鮮やかだ。

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バンは島にも佇む。黄緑色の脚だけでなく、脚の付け根の赤色、嘴が鮮明に観察できる。

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飛翔するユリカモメ。

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整列するユリカモメ。

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オナガガモ♂♀。

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コガモ♂♀。

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コガモ♂。

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ヒドリガモ♂。

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採餌のためすぐ潜るカイツブリ。

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カワウが気高く、島の枝に止まる。

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整列するカワウとオナガガモ。

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ゴイサギ。

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ホシゴイ(ゴイサギ幼鳥)の胸模様が魅力的だ。

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気温はびっくりの4℃だが、風がなく、それほど寒くない。

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山にはイカル。

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黄色の嘴が心ときめかせてくれる。斑鳩(いかるが)の里への憧れと郷愁の思いからか?

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今年は数が少ないかもしれないツグミ。

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シメが樹上の日陰で採餌する。いい顔してる。

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ジョウビタキ♂。この鳥も今年は少なくないかな?

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杉の実をムシャムシャ食べるカワラヒワ。

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望遠鏡で観察すると、嘴に食べかすをいっぱい付けて満足そうだ。

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コゲラも可愛い。

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たまにはスズメにも登場してもらおう、超アップで。

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山頂の古墳群で休憩。

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雪煙の富士山が綺麗に見える。

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焼津市の花沢山・虚空蔵山、駿河湾と伊豆半島の遠望が素晴らしい。空気が澄んでいるからか…。

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ハスが取り除かれた池は気持ち良い。

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トビ2羽が飛ぶ。

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冬の植物も観察する参加者。

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フユイチゴの実が沢山成っている。酸っぱいが新鮮な!美味さだ。

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冬茂るヒガンバナの葉。花が咲いていないと、別の植物のようだ。

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ドウダンツツジとケヤキの紅葉が鮮やかだ。

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黄葉のイロハモミジ。

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イロハモミジの落ち葉も見ごたえある。

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素敵で良い形だ。

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確認できた鳥は、ヒドリガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、イカル 番外:ドバト 以上32種。

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次回は、年明けの1月15日(土)。寒くなると山鳥も水鳥も種類が増えるはずだが、この冬はどうだろう?期待大!

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