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2016年2月

雨でもゆったり観察!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会                2016年2月20日(土)

天気予報は昼前から雨だが、池畔を歩き始めた9時40分頃から雨が落ちてきた。

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あいにくの天気予報にもかかわらず、初参加の小学1年男子と年少女子を連れた親子、昨夏から全出席の静岡市からくる熱心な小学4年男子父子と同級生男子など、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市から16人が参加。どんな天候でも開催する〝全天候型探鳥会〟を標榜するだけあり、盛況だ。

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カワラヒワの群れがハゼなどの実を啄む。

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エゴの実を食べるヤマガラ。

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ツグミも近くでよく見ることができる。

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気温は10℃だが、参加者は暖かい恰好で雨具を着て完全防備しているせいか、あまり寒く感じない。

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ヒイラギナンテンの花の甘~い香りが遠くからでも堪能できる。

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シダレウメが今年も見事に垂れている。

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カワヅザクラの花びらの濃い色合いが綺麗だ。

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池には様々な生物、植物が生息している。冬の間枯れているアシやヨシも、春になってまた繁茂すると、クイナや絶滅危惧種のヒクイナなどが繁殖するかもしれない。自然は、人間が気を抜くとどんどん悪化するので、大切にしたいものだ。

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連れだって泳ぐバン。

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ユリカモメの群れが休息している。

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オナガガモ♂♀×2カップルが優雅に水面を移動する。

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ゴイサギが島の中に上手く体を隠し休んでいる。

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雨の中だと、鳥が近くで観察できるような気がするのは何故だろう…。

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見た鳥は、カルガモ、オナガガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ゴイサギ、バン、オオバン、ヒメアマツバメ、ユリカモメ、アオゲラ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、イカル、アオジ  番外 コジュケイ、ドバト、アヒル  以上33種。

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掛川市粟ヶ岳〝赤い鳥〟探鳥会 2016年1月31日(日)

前日夜半までの雨が上がり、10歳の少年と父親を含む、静岡市、焼津市、藤枝市からの参加者10人はマイカーに分乗し一路、標高532mの粟ヶ岳山頂へ。

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幹事さんの心がけがよかったためか、ウソの群れがすぐに出迎えてくれた。

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モズ♀。

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ジョウビタキ♀。

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ツグミ。

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撮影できた鳥は少ないが、山頂には阿波々(あわわ)神社がある。

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雅楽が聞こえ、厳かな佇まいだ。

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ハイキングコースが整備され、南平広場まで雨後の細道を散策しながら、鳥を探す。

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キクラゲが美味そうだ。

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途中は、ヒノキ、スギの木がよく手入れされ、生えている。

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国道1号バイパスなどから見える「茶の文字」は、檜だった。

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昼前から太陽がのぞきはじめると、日の当たる茶畑が眼下に気持ちよく広がる。

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茶所だけあり、「茶に感謝」の石碑が立つ。

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世界農業遺産登録の「茶草場農法」も盛んに行われている。

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自転車でツーリングに来る人たちの多さにびっくり。頂上の売店付近には自転車スタンドも作られている。

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昼食後、鳥合わせを皆で行う。

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すっかり晴れ渡った向こうには、志太平野、駿河湾と焼津市の虚空蔵山まで見渡せる。

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見た鳥は、キジ、コゲラ、アオゲラ、モズ、カケス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、カワラヒワ、ウソ、イカル、ホオジロ、アオジ、コジュケイ、(キジバト、セグロセキレイ、ツグミ) 以上23種

鳥が少なかったので、帰路、日坂宿に寄り、昔ながらの町並みを堪能した。東海道五十三次、品川から数えて二十五番目の宿だ。

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精巧な木組みと細かな格子が特徴的な旅籠屋の「川坂屋」。いい風情だ。

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こちらは「萬屋」。川坂屋が士分格が宿泊した大旅籠だったのに対して、「萬屋」は庶民が利用した旅籠。

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高札場も残されていて、時代の重みを感じた。

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見た鳥は少なかったが、なかなか充実した探鳥会だった。

 

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