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2018年3月

まさに「アオゲラ祭り」!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会             2018年3月17日(土)

古参会員の祖母と一緒に来た藤枝市の6歳男児、父親と一緒に静岡市から来てデジスコ撮影する8歳女児、中学受験が終わったばかりのマイカメラで写真を撮りまくる静岡市の12歳少年、高校受験が終わって2年ぶりにやってきた同じく静岡市の15歳少年、4月から中学生になる藤枝市の12歳少女、10年ぶりに参加したという藤枝市の男性〝幽霊〟古参会員、富士市から1年ぶりにやって来た南富士支部の男性、1月に続き20年ぶりに蓮華寺池探鳥会に復帰した焼津市の古参会員など、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市からの21人が参加した。

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歩き始めると、アオゲラ♂が出現。

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ほぼ毎回の探鳥会で、鳴き声は聞こえていたが、姿を見るのは久しぶり。

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後頭部と頬の赤色が鮮やかだ。

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胸の縞模様もケラ類の特徴だ。

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朽ちかけの幹をドラミングし、虫の幼虫を探している。

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ギャラリーなど何も気にせず一心不乱に採餌に励む〝逞しさ〟に感服した。

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山の草叢には、シロハラ。

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桜の蕾の中に、ヤマガラも沢山いる。

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ジョウビタキ♂の〝紋付〟模様は凛々しい。

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たまには、キジバトも紹介しよう。

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タブの木広場(?)からは、遠く、伊豆半島の天城連峰に冠雪が見える。

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蓮華寺池は3月30日まで、公園整備を行っているため、水が少ない。

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ヤマザクラ(山桜)が咲き始めた。

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ショウジョウバカマ(猩々袴)の花が今年はよく観察できる。

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トサミズキ(土佐水木)の黄色が映える。

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シデコブシ(幣辛夷)とハクモクレン(白木蓮)も盛りだ。

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庭にも咲いているが、山のユキヤナギ(雪柳)も美しい。

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ツクシンボ(土筆)も盛んに伸びる。

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池の水鳥は少なくなった。

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風がなく、水面にはコサギが優雅に映る。

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池の水深が低いので、バンの足の緑色がよく観察できる。

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カルガモが、浅い水深の池底で寛ぐ。

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換羽中のカワウがペアを探しているのか…。

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オオバンが沢山泳ぐ。

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確認できた鳥は、
カルガモ、キジバト、カワウ、コサギ、バン、オオバン、ヒメアマツバメ、トビ、ノスリ、オオタカ、コゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ 番外:カワラバト 以上32種類。

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バードウォッチングは現場に行ってみないと、どんな鳥が観察できるかわからない。まさか、こんなに、アオゲラ祭り!となる日が来ようとは…!やはり、同じ場所、同じ時間で行う1か月に1回の〝定点観察〟には、自然の魅力と自然の驚異を感じさせる意義と意味があるのだ!と感じたきょうの探鳥会だ。
4月21日(土)9時からの次回は、どんな鳥を観察できるか?益々楽しみだ!

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