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2018年12月

年末でも暖かい!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会              2018年12月15日(土)

藤枝市、島田市、焼津市から12人が参加。毎回83歳の女性がマイカメラ、マイステッキで颯爽とバイクで登場。数年ぶりの女性もメモ帳を手に久しぶりに参加。

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歩き始めると、ユリカモメが人からの餌を求めて群舞している。

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ざっと80羽。

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かわい!凛々しい!顔立ちだ。

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蓮華寺池では珍しいヒドリガモ。美しい!

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オナガガモも沢山泳ぐ。

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カイツブリは餌を求めて、すぐ潜水する。

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ホシゴイ(ゴイサギ幼鳥)とゴイサギ成鳥。

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アオサギが羽繕いする。

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この後ろ姿は、バン。

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島にはコサギが群れで佇む。

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カワウが「集団追い込み漁」でもする気か?

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気温は8℃だが、風がないので暖かい。防寒着を1枚脱ぐ。

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快晴なので、焼津市の虚空蔵山の向こうに、駿河湾、そして伊豆半島が望遠できる。

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ハスが取り除かれ、池が綺麗になった。

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山にはイカル。

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〝二十四歳のお菊さん〟(イカルの聞きなし)は、案外ふっくらしている。

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シメも登場。目と嘴に愛嬌がある。

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ツグミ。

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お腹の斑模様が鮮やかだ。

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モズ♀が精悍に獲物を狙うが、かわいい表情も見せる。

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頂上の若王子古墳群で休憩。

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サネカズラを発見。昔、蔓から粘液を取って整髪料に使われたことから、別名、ビナン(美男)カズラともいう。

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確認した鳥は、オナガガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、コサギ、アオサギ、ゴイサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、シメ 番外:カワラバト 以上30種。

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次回の1月19日(土)は、どんな鳥に出会えるか楽しみだ。

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望年会!盛会 2018年12月9日(日)

静岡市鷹匠のもくせい会館には、会員約40人が参加した。

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増田章二静岡支部長が1年を振り返り挨拶。

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小泉金次幹事が、7年以上に渡る「野鳥便り鳥信」取りまとめの功績で、表彰された。

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記念の賞品は日本野鳥の会のアウトドアグローブ。嬉しそうな小泉氏。

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続いて、佐野聡幹事による2018重大ニュースの発表。①6月5日 シロエリオオハム夏羽。

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②9月5日 アメリカウズラシギ成鳥。

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③9月6日 オオアジサシ。

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④9月28日 オオグンカンドリ幼鳥。

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⑤10月4日 コウノトリ。(左から5月8日生まれの♂、2016年3月18日生まれの〝ひかる〟♂、2017年生まれの♂)

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⑥10月9日 ミヤコドリ。

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⑦10月18日~19日 第18回ライチョウ会議に増田支部長と朝倉俊治副支部長が参加、発表。

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⑧10月26日 アカマシコ幼鳥。

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⑨10月31日 イヌワシ。

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⑩11月2日 アカガシラサギ。今年も充実した観察ができた。

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そして講演は、認定NPO法人バードリサーチ代表で理学博士の植田睦之氏による「全国鳥類繁殖分布調査で分かってきた日本の鳥の分布変化について」。

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この調査は、1970年代と1990年代に環境省の調査として実施された全国約2300のコース調査などを行い、2020年までに日本で繁殖するすべての種の分布を描くもの。

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複数の団体が行う「鳥の国勢調査」だ。

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外来種ガビチョウの分布変化。繁殖コースは増えている。

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キツツキ科の種による分布の違い。

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ホオジロ科の種による分布の違い。

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分布が縮小している鳥。

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分布が拡大している鳥。

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全国的な鳥の分布の増減。

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静岡県など中部太平洋側の鳥の分布の増減。

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13歳男子、16歳男子、80歳代女性など、熱心に聴講する参加者。

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サンショウクイの分布変化。

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リュウキュウサンショウクイが増えている。

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センダイムシクイと托卵するツツドリの関係など、地域で違いのある鳥。

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ジョウビタキ、ミヤマホウジロ、カラアカハラなど、新たに繁殖し始めた鳥。

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調査方法はHPで詳しくわかる。 https://www.bird-atlas.jp/ 

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二次会は、最高齢87歳の富永さんの乾杯で開会。

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増田支部長による「小笠原探鳥クイズ」で盛り上がった。

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片田さんによる「鳥の名前ビンゴ」ゲームは楽しいが、酔いが回った。

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2019年もたくさんの鳥を観察したいものだ。

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