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2020年2月

メジロがたくさん!藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2020年2月15日(土)

明け方に雨が上がり足場の悪い中、すごく久しぶりに二回目参加の藤枝市の一眼レフカメラを持つ男性、初参加の同じく一眼レフカメラを持つ焼津市の男性を含む、藤枝市、島田市、焼津市、静岡市からの14人が参加。84歳の原付バイクで来た女性は、風邪を皆にうつすといけないからと、顔だけ見せてすぐに帰宅。心づかいがうれしい。 

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池には若いカンムリカイツブリ。

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カイツブリも泳ぐ。

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カルガモの♀(向こう側)と♂(こちら側)、性別がよくわかる。

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オナガガモがゆったり休む。

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コサギもくつろぐ。

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カワウが雨上がりで、羽を干す。

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ユリカモメが勢ぞろい。

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釣り糸で負傷したのか? 左足が壊死状態のユリカモメも一生懸命、生きようとしている。

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河津桜が満開だ。

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気温は11℃だが、風がなくそれほど寒くない。

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山にはメジロがたくさん。白梅の蜜を吸う。

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コゲラも多い。

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最小のキツツキは、嘴は鋭いが、目は可愛い。

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後ろ姿もなかなか綺麗だ。

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ジョウビタキもたくさんいる、♂。

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もちろん♀も。

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愛らしい♀の顔と容姿。

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紋付も素敵だ。

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ツグミの群れ。

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なかなか凛々しい顔をしている。

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ジジュウカラ。

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コナラの新芽が鮮やかだ。

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今年は暖かいためか、クサイチゴが実り始めている。葉はトゲトゲだが、花が綺麗だ。

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シデコブシの花が開き始めた。

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梅は見ごろ。

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山の途中で休憩。

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曇っているが、焼津市の虚空蔵尊と、遠くに伊豆半島がかすかに遠望できる。

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確認できた鳥は、カルガモ、オナガガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、コサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、シメ、イカル、カワラヒワ 番外:カワラバト 以上31種類。 

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次回の3月21日(土)は、赤い鳥や青い鳥を見ることができるか? ヤマザクラは咲いているか? ショウジョウバカマは花開いているか? どのような自然を観察できるか、楽しみだ。

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鹿児島・佐賀・福岡探鳥会 2020年2月1日(土)~3日(月)

ツルやミヤコドリ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、ツクシガモなど、静岡県ではなかなか観察できない鳥を見ようと、2泊3日の探鳥旅行に会員8人が参加した。2月1日(土)昼前、「新型コロナウイルスによる肺炎」を水際で阻止しようと厳戒態勢?の静岡空港をマスクを装着してFDAで出発した。眼下に御前崎が綺麗に見える。

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あっという間に鹿児島空港に到着し、レンタカーで出水市ツル観察センターへ。

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ツルフェスタが開催されていて、立ち入り規制区域やマイカー規制の社会実験が行われている中、多くのツルが出迎えてくれた。

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ナベヅル。

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マナヅル。

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そして、初観察のアネハヅル。ヒマラヤ超えの途中で、間違えて日本に来てしまったか?

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図鑑の通り、かなり小型だが、胸の羽が素晴らしく綺麗だ。

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でも遠い。

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さらに、カナダヅル。

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おなかの赤茶色模様が素敵だ。

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飛ぶナベヅル。

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タゲリも多数いる。

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ミヤマガラスが多い。「今夜何するか…」と相談中か。


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コクマルガラスもいる。

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ホシムクドリの群れ。

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鮮やかな星模様だ。

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ニュウナイスズメの群れ。

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久し振りにアップの顔を見た。

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夕陽と塒入りするツル。

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2月2日(日)の数は、アネハヅル 1羽、カナダヅル7羽、ナベヅル14,967羽、マナヅル546羽、その他8羽、計15,529羽。

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2月2日(日)は、鹿児島県の出水から佐賀県の「東よか干潟」にロングドライブ。

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満潮時間の13時39分になっても、「小潮」のため海が遠い。

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ツクシガモ多数。

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ズグロカモメが餌の蟹を捕獲。

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ラムサール条約湿地に登録されているだけあり、シギチもたくさんいる。ダイシャクシギ。

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佐賀県の東よか干潟近くの麦畑でカササギを発見。

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2月3日(月)は、宿泊した久留米市から福岡市に移動し、和白干潟と今津干潟へ。和白干潟では、お目当てのミヤコドリ16羽がはるばる静岡からのバードウォッチャーを出迎えてくれた。

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なぜかウミネコ1羽が一緒にいて、ミヤコドリガ飛び立ち場所を変えても離れない。

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嘴の赤色が鮮やかだ。

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300羽くらいのホオジロガモが帯のように海面に佇む中、ミサゴがRKBラジオの送信アンテナで捕食中。

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今津干潟の池では、クロツラヘラサギとヘラサギが塒入りを待つ。

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嘴の先端が黄色のヘラサギ。

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嘴が全部真っ黒で、目のあたりまで黒色のがクロツラヘラサギ。

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ヘラサギのほうが10センチメートルくらい大きい。

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両方とも「絶滅危惧種」だ。

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さて筆者は、たくさんの鳥観察もしたが、移動の道すがら途中で2か所、歴史探訪の寄り道をした。一つ目は2月2日(日)に佐賀県の吉野ケ里歴史公園。

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吉野ケ里歴史公園のホウジロ。古代と同じであろう鳴き声が美しい。

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紀元1~3世紀の弥生時代後期遺跡は、悠久の人々の英知と営みがひしひしと感じられ、素晴らしい。

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1,000人くらいの集落が約700年間も継続し、祭殿や物見櫓、首長を葬る墳丘墓(ふんきゅうぼ)やたくさんの埋葬された甕棺墓列(かめかんぼれつ)は圧巻だ。

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二つ目の歴史探訪 は2月3日(月)の志賀島(しかのしま)。歴史の教科書で習って知っている日本人がほとんどでしょう。和白干潟から車で約20分。海の中道を爽快に走ると、道路の両側に海と砂浜。すぐに「金印公園」に到着。

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金印レプリカ。

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「漢倭奴国王」と刻まれている金印の謎は奥深いようだ。

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海岸を車で気持ちよく走っていると、ミサゴの巣を発見。さすが志賀島。

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岩場で巣を守りながら、採餌する姿に感動。

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いざ!ご出動!精悍だ。

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今回の探鳥会は、バードウォッチングは勿論、九州の「異文化」「食」にも触れることができて、3日間の日程を堪能した。

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次の県外探鳥会はどこに行くのか・・・楽しみだ。

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