コサメビタキ祭り！藤枝市蓮華寺池公園探鳥会 2020年9月19日（土）

初参加！島田市の女性、数年ぶりに参加の静岡市の古参男性会員を含む藤枝市、島田市、焼津市、静岡市からの１８人が参加。

山に入るとコサメビタキを発見。

まんまるの目など顔つきが愛らしい。

昨年はエゾビタキを堪能したが、今年はコサメビタキだ。

蛾などの昆虫を捕食して体力を付け、東南アジアへ渡る。英名は Asian Brown Flycatcher（エイジアン・ブラウン・フライキャッチャー）。

気温は２８℃、風もあり観察しやすい。

８月から９月はカモ類の換羽の季節で、Ｋさんによるコガモ換羽講座。

コガモとカルガモが仲良く泳ぐ。

カルガモ。

カワウ。

オオバン。

島にはコサギ。

山上で休憩。

空気が澄んできて、焼津市の高草山、花沢山、虚空蔵尊、駿河湾の右向こうに伊豆半島が横たわる。

トンボは少なくなったが、チョウが舞う。ルリタテハ。

サトキマダラヒカゲ。

蓮華寺池公園は自然豊かだ。ハゼノキが紅葉してきた。

ヒガンバナ（曼殊沙華）。

ヤブミョウガの実と花。

ヌスビトハギ。二つの実が昔の泥棒の足跡のように見える。在来種。

アレチヌスビトハギ。外来種。

ムクドリが食べるムクノキの実が黒く熟してきた。

ヤマガラなどの小鳥が飛ぶのを観察。

池には、そろそろ終わり頃のハスの花。

スイレンの花。

オニバスの花。

確認できた鳥は、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、コサギ、ゴイサギ、オオバン、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、コサメビタキ、スズメ、キセキレイ、イカル、カワラヒワ　番外：カワラバト　以上１９種。

次回の１０月１７日（土）は、もっと鳥の種類が増え、植物の葉や実もきっと色づいていることだろう。楽しみだ。

初参加！島田市の女性、数年ぶりに参加の静岡市の古参男性会員を含む藤枝市、島田市、焼津市、静岡市からの１８人が参加。

山に入るとコサメビタキを発見。

まんまるの目など顔つきが愛らしい。

昨年はエゾビタキを堪能したが、今年はコサメビタキだ。

蛾などの昆虫を捕食して体力を付け、東南アジアへ渡る。英名は Asian Brown Flycatcher（エイジアン・ブラウン・フライキャッチャー）。

気温は２８℃、風もあり観察しやすい。

８月から９月はカモ類の換羽の季節で、Ｋさんによるコガモ換羽講座。

コガモとカルガモが仲良く泳ぐ。

カルガモ。

カワウ。

オオバン。

島にはコサギ。

山上で休憩。

空気が澄んできて、焼津市の高草山、花沢山、虚空蔵尊、駿河湾の右向こうに伊豆半島が横たわる。

トンボは少なくなったが、チョウが舞う。ルリタテハ。

サトキマダラヒカゲ。

蓮華寺池公園は自然豊かだ。ハゼノキが紅葉してきた。

ヒガンバナ（曼殊沙華）。

ヤブミョウガの実と花。

ヌスビトハギ。二つの実が昔の泥棒の足跡のように見える。在来種。

アレチヌスビトハギ。外来種。

ムクドリが食べるムクノキの実が黒く熟してきた。

ヤマガラなどの小鳥が飛ぶのを観察。

池には、そろそろ終わり頃のハスの花。

スイレンの花。

オニバスの花。

確認できた鳥は、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、コサギ、ゴイサギ、オオバン、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、コサメビタキ、スズメ、キセキレイ、イカル、カワラヒワ　番外：カワラバト　以上１９種。

次回の１０月１７日（土）は、もっと鳥の種類が増え、植物の葉や実もきっと色づいていることだろう。楽しみだ。

次回の１０月１７日（土）は、もっと鳥の種類が増え、植物の葉や実もきっと色づいていることだろう。楽しみだ。

初参加！島田市の女性、数年ぶりに参加の静岡市の古参男性会員を含む藤枝市、島田市、焼津市、静岡市からの１８人が参加。

山に入るとコサメビタキを発見。

まんまるの目など顔つきが愛らしい。

昨年はエゾビタキを堪能したが、今年はコサメビタキだ。

蛾などの昆虫を捕食して体力を付け、東南アジアへ渡る。英名は Asian Brown Flycatcher（エイジアン・ブラウン・フライキャッチャー）。

気温は２８℃、風もあり観察しやすい。

８月から９月はカモ類の換羽の季節で、Ｋさんによるコガモ換羽講座。

コガモとカルガモが仲良く泳ぐ。

カルガモ。

カワウ。

オオバン。

島にはコサギ。

山上で休憩。

空気が澄んできて、焼津市の高草山、花沢山、虚空蔵尊、駿河湾の右向こうに伊豆半島が横たわる。

トンボは少なくなったが、チョウが舞う。ルリタテハ。

サトキマダラヒカゲ。

蓮華寺池公園は自然豊かだ。ハゼノキが紅葉してきた。

ヒガンバナ（曼殊沙華）。

ヤブミョウガの実と花。

ヌスビトハギ。二つの実が昔の泥棒の足跡のように見える。在来種。

アレチヌスビトハギ。外来種。

ムクドリが食べるムクノキの実が黒く熟してきた。

ヤマガラなどの小鳥が飛ぶのを観察。

池には、そろそろ終わり頃のハスの花。

スイレンの花。

オニバスの花。

確認できた鳥は、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、コサギ、ゴイサギ、オオバン、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、コサメビタキ、スズメ、キセキレイ、イカル、カワラヒワ　番外：カワラバト　以上１９種。

次回の１０月１７日（土）は、もっと鳥の種類が増え、植物の葉や実もきっと色づいていることだろう。楽しみだ。

次回の１０月１７日（土）は、もっと鳥の種類が増え、植物の葉や実もきっと色づいていることだろう。楽しみだ。

次回の１０月１７日（土）は、もっと鳥の種類が増え、植物の葉や実もきっと色づいていることだろう。楽しみだ。