イベント等の報告

望年会!盛会 2023年12月10日(日)

新型コロナウィルスが第五類感染症に変更されたが、今年も一次会のみ茶話会で開催。静岡市の県教育会館に37人が参加。皆、元気な様子を確認しあい、望年会を開催できる喜びをかみしめた。

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増田章二静岡支部長が「定例探鳥会などに積極的に参加し、来年は二次会の宴会を開催できることを願う。」とあいさつ。

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最新の「鳥信」も発表された。トモエガモ、コミミズク、クロツグミ、カラフトアオアシシギ、クビワキンクロ♀、カワガラスなど。

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続いて、志太地域を中心に、時々県外などに遠征して、写真撮影を積極的に行っている藤本宏さんによる「藤枝市蓮華寺池公園の野鳥」のスライドをたくさん鑑賞した。20年位の撮影で観察した鳥は99種、外来種5種を含めると104種。藤本さんはブログで「トモジフルーム」(http://blog.goo.ne.jp/fuji5482)を展開している。藤枝市蓮華寺池公園探鳥会は「全天候型」なので、雨でも雪でも強風でも開催する。

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ハジロカイツブリ。

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アオバト。

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ヨシゴイ。

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「全天候型」だけあり、強雨の中のゴイサギ。

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山のルリビタキ。

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カヤクグリ。

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次に、三宅隆元支部長による「自動カメラ:島田市の茶草場でクロツグミ・ヤマドリ・シカ母子授乳の様子・イノシシ・ハクビシン・タヌキ」
「菊川棚田のヒクイナ」「黒川のカワガラス」などの写真もたくさん鑑賞。

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日本野鳥の会静岡支部は1964年創立で、2024年に60周年を迎える。各会員は「60周年まで、まだまだ探鳥会や望年会に積極的に!参加するぞ」と意気込んでいた。

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望年会 3密を避け1時間で 2020年12月5日(土)

会場の静岡市の静岡県教育会館には予想を上回る32人の会員が参集。外出は控えているけれど、やはり年1回の鳥関連の重要行事には、万全の注意と対策をして参加したい人が多いようだ。増田章二静岡支部長の挨拶で開会。

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例年恒例の十大ニュースを佐野聡幹事が発表。①沼津市から御前崎市まで、クロガモが各地で確認される。

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➁3月1日 ヒシクイとマガン(焼津市)。

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③4月19日 アカツクシガモ(牧之原市)。

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④静岡県の鳥類第3版が、1998年の第1版、2010年の第2版に続き発行される。

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⑤9月2日 キリアイを安倍川河口で初認。

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⑥9月5日 チュウシャクシギの色彩変異個体(御前崎)。

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⑦10月18日 コウノトリ たいよう君(安倍川河口)。

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⑧10月22日 ノゴマが丸子川に。当地付近では35年ぶりとのこと。

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⑨10月25日 アトリを安倍川河口で初認。当地初認は211種目。

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⑩11月10日 オオハクチョウ(成鳥3・幼鳥3)とコハクチョウ(成鳥1)が静岡市に。

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この後、伴野正志副支部長、黛竜仁さん、小泉金次幹事によるとっておきの写真のスライドが披露された。参加者の誰かが咳をした途端、会は速やかに健康的に1時間で終了。早く皆で盛大に探鳥会ができる日が来ることを望みます。

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望年会!盛会 令和元年12月8日(日)

会場の静岡市鷹匠のもくせい会館には、会員47人が参加した。

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増田章二静岡支部長が、「毎日が日曜日?なので、野鳥観察三昧の充実した日々を送っている」などと、1年を振り返り挨拶。

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新井真幹事が、「久しぶりに編集部員に戻り、特集企画や臨時例会で活躍、長く鳥獣保護委員として地域の野鳥保護に貢献」した功績で、表彰された。

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続いて、佐野聡幹事による2019重大ニュースの発表。①2018年12月18日 足環付チュウヒの確認報告。

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②1月1日 コクガン3羽。

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③1月4日 マダラウミスズメ。

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④2月3日 トモエガモ10羽。

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⑤4月14日 ハジロコチドリ。

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⑥4月27日 ホシムクドリ。

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⑦長谷川博さん アホウドリ 鳥島での調査に終止符。

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⑧8月18日 クマタカvsアオダイショウの対決。

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⑨9月7日 ヒメハマシギ。

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⑩10月14日 コグンカンドリ幼鳥?。

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⑪11月2日 オオハシシギ幼鳥2羽。

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⑫11月9日 「この山に風車を立ててはいけない」。





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そして講演は、NPO法人バードリサーチ理事で「ツバメ観察全国ネットワーク」担当の神山和夫氏。

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演題は「ツバメについて」。

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ツバメの特徴は、大きな翼と長い尾羽。

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世界には6種類の亜種がいて、営巣の仕方や場所が異なる。

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ツバメは急降下するとき、時速70kmのスピード。

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ツバメ前線。静岡県は3月20日から4月10日くらいにやってくる。

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渡るツバメは太平洋上の船上で休む。

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ツバメの巣があることで、人や床が汚れないよう、工夫するアイテムもアピール。

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また、商店などからの苦情を受けて、人口巣を設置することによって、営巣を続けてもらう方法も考案。

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ツバメも安心して営巣できる。

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都会ではツバメの飛翔餌が減っているが、東京銀座では、屋上養蜂のミツバチも食べている。

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身近な鳥だけに、質問も多数でて、わかりやすく有意義な講演だった。





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二次会は懇親会。

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最高齢88歳の冨永さんの乾杯で開会。

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皆さん積極的に「来年の抱負」を語った。白鳥さん。

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柴さん。

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大石さん。

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三宅さん。

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朝倉さんと冨永さん。

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最後は、大じゃんけんプレゼント大会で盛り上がり、幕を閉じた。2020年もたくさんの鳥を観察したいものだ。

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タカの渡り探鳥会のための準備例会 令和元年9月7日(土)

9月29日(日)の「タカの渡り探鳥会」をより有意義に楽しむための準備勉強会を、静岡市葵区の静岡県教育会館会議室で開催。21人が参集。

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榊原さん、栗田さん、新井さんなどの先生が、猛禽類の特徴などを解説。サシバとハチクマ、ノスリ、ハイタカ、ツミとの特徴比較。

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オオタカの静岡県内の生息分布図。

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静岡空港付近のオオタカの営巣地の移り変わりと巣立ち状況。

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猛暑のこの日集まった会員は、鋭い質問をしたり、情報を交換したりと、「タカの渡り探鳥会」に役立つ勉強会だった。

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◆静岡市 タカの渡り探鳥会 9月29日(日)9~15時 ★静岡市葵区の新富士見台(平山)と清水区の山原中継所の2ヶ所で開催 ※新富士見台(平山)に参加の方は、JR静岡駅北口ロータリー8時集合、現地直行の方は9時集合 ※山原中継所に参加の方は、JR清水駅西口8時集合、現地直行の方は9時集合 <申込必要 090-3387-9294 近藤・朝倉俊治> 参加費はJR駅から車同乗の方のみガソリン代

 

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望年会!盛会 2018年12月9日(日)

静岡市鷹匠のもくせい会館には、会員約40人が参加した。

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増田章二静岡支部長が1年を振り返り挨拶。

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小泉金次幹事が、7年以上に渡る「野鳥便り鳥信」取りまとめの功績で、表彰された。

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記念の賞品は日本野鳥の会のアウトドアグローブ。嬉しそうな小泉氏。

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続いて、佐野聡幹事による2018重大ニュースの発表。①6月5日 シロエリオオハム夏羽。

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②9月5日 アメリカウズラシギ成鳥。

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③9月6日 オオアジサシ。

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④9月28日 オオグンカンドリ幼鳥。

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⑤10月4日 コウノトリ。(左から5月8日生まれの♂、2016年3月18日生まれの〝ひかる〟♂、2017年生まれの♂)

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⑥10月9日 ミヤコドリ。

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⑦10月18日~19日 第18回ライチョウ会議に増田支部長と朝倉俊治副支部長が参加、発表。

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⑧10月26日 アカマシコ幼鳥。

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⑨10月31日 イヌワシ。

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⑩11月2日 アカガシラサギ。今年も充実した観察ができた。

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そして講演は、認定NPO法人バードリサーチ代表で理学博士の植田睦之氏による「全国鳥類繁殖分布調査で分かってきた日本の鳥の分布変化について」。

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この調査は、1970年代と1990年代に環境省の調査として実施された全国約2300のコース調査などを行い、2020年までに日本で繁殖するすべての種の分布を描くもの。

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複数の団体が行う「鳥の国勢調査」だ。

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外来種ガビチョウの分布変化。繁殖コースは増えている。

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キツツキ科の種による分布の違い。

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ホオジロ科の種による分布の違い。

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分布が縮小している鳥。

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分布が拡大している鳥。

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全国的な鳥の分布の増減。

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静岡県など中部太平洋側の鳥の分布の増減。

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13歳男子、16歳男子、80歳代女性など、熱心に聴講する参加者。

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サンショウクイの分布変化。

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リュウキュウサンショウクイが増えている。

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センダイムシクイと托卵するツツドリの関係など、地域で違いのある鳥。

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ジョウビタキ、ミヤマホウジロ、カラアカハラなど、新たに繁殖し始めた鳥。

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調査方法はHPで詳しくわかる。 https://www.bird-atlas.jp/ 

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二次会は、最高齢87歳の富永さんの乾杯で開会。

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増田支部長による「小笠原探鳥クイズ」で盛り上がった。

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片田さんによる「鳥の名前ビンゴ」ゲームは楽しいが、酔いが回った。

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2019年もたくさんの鳥を観察したいものだ。

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第26回日本野鳥の会中部ブロック会議 新潟大会                   2018年11月3日(土)~5日(月)

「日本の自然 鳥類の生息環境と保全」をテーマに、中部地域の10県、17支部が新潟県新潟市の「水の駅ビュー福島潟」に集合した。伴野正志、朝倉俊治両副支部長などが参加した(※会議の内容は、野鳥だよりに掲載予定)。

会議会場の目の前は、〝オオヒシクイとオニバスの里 水の公園「福島潟」〟。

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会議の合間に冬鳥を観察した。ペアのコハクチョウ。

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オオヒシクイとマガン。

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上空にもオオヒシクイ、マガン、カモ類が飛び交う。

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遠くの中州には、チュウヒやノスリが舞う。

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東正面には五頭連峰がくっきり聳える。

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さて、二日目は早朝5時起床で、近くの鳥屋野潟で探鳥会。

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JR新潟駅から1.5kmに位置するが、市街地に残る水どりのオアシスだ。

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毎週金曜に野鳥の会新潟県の副会長さんがカウントするそうで、10月26日(金)現在5200羽以上のコハクチョウを数え、過去最高。

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6月頃シベリア」などで生まれた幼鳥も中に混じる。

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3~5羽くらいの家族で行動する。

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はるばる数千kmを渡ってきて、水田の落穂や水草を食べて、体力をつける。

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会議の運営、宿泊、探鳥会など、幹事の野鳥の会新潟県、佐渡支部の皆さんには大変お世話になり感謝。

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また、約40年前に静岡支部の会員だった当時、静岡大学生の方が、故郷の佐渡で大規模米作を営んでいて、佐渡支部に所属し、トキの環境保全に貢献していることも聞き、感激した。

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盛会 望年会!堀田昌伸さん講演 2017年12月9日(土)

一次会では、増田章二 静岡支部長が「会員の積極的な観察姿勢」を紹介し、「1年間のお試し会員制度新設」、「支部会費が2千円に減額」などを報告した。

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日頃の活動を称える表彰は、〝鷹の渡り静岡〟の榊原博さん・田島義之さん・河内幸治さん・栗田健さんが、竜爪山を中心に10年にも渡り定点観察を続けていることで受賞した。

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受賞を喜ぶ4人。

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続いて、朝倉俊治さんと佐野聡さんが「今年の重大ニュース」を披露した。
冬に観察された夏羽のオオハム。

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静岡県内で初観察のキガシラシトド。

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カラムクドリ観察。

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オオグンカンドリ観察。

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オニアジサシ観察。

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ハシブトアジサシ観察。

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サンカノゴイ発見。

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コウノトリのひかる君が再来静。

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今年の講演は、長野県環境保全研究所専門研究員の堀田昌伸さん。

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「ライチョウをはじめとする高山生態系の現状とこれから」と題して、貴重なデータを披露した。

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世界の限られた地域にしか生息していないライチョウの換羽の様子。

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高山帯のセンサーカメラに映った鳥たち。

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高山帯のシンボルであるライチョウの温暖化による影響を予測し、適応策を検討する。

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貴重な話に、会員は熱心に聴講した。

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二次会は、片田大さん自筆の水彩画による知的?知識?鳥クイズ(苦胃頭)で盛り上がった。

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喜ぶクイズの高得点者たち。

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若い女性も参加し、ベテラン会員と交流するなど、楽しいひと時だった。

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これからも、たくさんの鳥を観察して、交流会もたくさん企画しましょう!

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望年会 盛会! 2016年12月11日(日)

一次会には、11歳の少年から85歳まで、老若男女、多数が参加。増田章二新支部長が挨拶で抱負を述べた。

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続いて、探鳥会荒らしのように、〝数多くの探鳥会に積極的に参加し、誕生日プレゼントを前倒しして親からもらった光学65倍のカメラで、鳥の撮影にメキメキ腕を上げ、他会員の活動に刺激を与えている〟ということで、柴聡一郎さん(11歳)が静岡支部から表彰された。

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恒例の「十大ニュース」は、静岡県内に出現した珍鳥〝レンカク〟〝コグンカンドリ〟〝アカアシチョウゲンボウ〟などについて、佐野聡さんが報告した。しかし、一番の重大ニュースは「新支部長誕生」だ!という人も…いる。

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さて今年の講演は、加藤英明 静岡大学教育学部講師による「静岡県内の外来生物について」。

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加藤先生は、野生生物の現状や保全の取り組みを全世界的に調査している。この日も、前日にマダガスカルから帰国したばかりとのことだ。

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先生はアカミミガメ(ミドリガメ)を例に挙げ、外来種の自然界や人間に及ぼす影響と対策などについて、熱く語った。

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アカミミガメは2020年の実施をめどに、輸入禁止や飼育規制の導入が検討されている、という。

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特定外来生物のカミツキガメは、カイツブリやウナギなど何でも食べてしまう。人間が噛まれても大ケガをすることがある危険生物。

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豊富なフィールドワークに裏付けられた講演は、わかりやすく実際的だ。

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特定外来生物を見つけたら、加藤先生に連絡を!と訴える。

他にも、カダヤシやウシガエルなど、意外な生物が特定外来生物だ。

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外来生物、特に、特定外来生物は生態系のバランスを崩すので、〝生き物を動かさない!〟〝動かした生き物を元に戻さない!〟〝外来生物を取り除くことで、自然、生物多様性が健全となる〟と説明。

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会員は、貴重な映像を食い入るように見て、加藤先生の講演を真摯に受け止めていた。

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二次会は、増田支部長による「大洗・苫小牧航路クイズ」などで盛り上がった。

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初めて参加した女性も、ベテラン会員などと交流を深め、楽しそうだった。

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これからも、会員みんなで、楽しい探鳥会を企画しましょう!

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望年会 盛会 2015年12月13日(日)

第1部には、10歳の少年から未(ひつじ)歳・年男の84歳まで、老若男女、多数が雨模様の天候の中、参加。佐藤昌彦支部長の挨拶に続き、小池正明さんが〝静岡県鳥獣保護員を長年勤めた〟ことで県知事表彰され、挨拶した。

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支部創立50年を記念し、年間を通じて探鳥会への参加回数が多い会員として、大塚紘子さん、辻眞喜子さん、勝山博明さん、纐纈和代さんに記念品が贈呈された。

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静岡に飛来した迷鳥、珍重オンパレードの重大ニュースが小泉金次さんより発表された。

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ゲスト講師として、日本野鳥の会副会長で、立教大学理学部生命理学科教授の上田恵介氏が講演。カッコウなどが托卵する神秘を科学する内容は興味深かった。

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第2部は、芸術家?を自称する片田さんよる〝知的クイズ〟で盛り上がった。本人は〝痴的 苦胃頭〟と言うが、教養あふれる楽しいクイズだ。

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会員それぞれが近況を報告する中、渡辺陽子さんが上達著しいフラダンスを披露。

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三宅隆さんは、県立博物館「ふじのくに地球環境史ミュージアム」が2016年3月、静岡市にオープン予定、準備に忙しいことを報告。

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昆虫が専門の杉本さんは、長年内緒にしてきた〝自分と野鳥の会との秘密〟を告白。

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楽しく語らい、飲み、食べ…有意義な時間が過ぎて行った。

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探鳥会は年内もまだまだ続く!

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静岡支部50周年記念「長谷川博さん」講演会                             2015年2月8日(日)

1964年12月に35人で創立した静岡支部。静岡市出身で東邦大学名誉教授の長谷川博さんが「200羽から5000羽へ アホウドリの再生を目指して」を講演した。国の特別天然記念物アホウドリの世界的に著名な研究者とあって、県内外から多数の聴講者が集まった。

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長谷川さんが設置したデコイの効果で、伊豆諸島・鳥島の「新コロニーにおりたアホウドリの若鳥と親子」。

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「クロアシアホウドリの求愛ダンス」。

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鳥島から小笠原諸島の聟島(むこじま)に移送され繁殖したヒナ。

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〝その昔、羽毛が目的で捕らえられ絶滅しそうになったのは、名前のアホウドリが原因のひとつでは、だから『オキノタユウ=沖の大夫』に改名するのはどうか〟…と長谷川さんは提案する。

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来賓として祝辞を述べるバードウォッチング歴50年、東京在住の高橋成彰さん。

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挨拶する佐藤昌彦 静岡支部長。

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質問する聴講者。

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最近は会員の高齢化が目立つが、沼津支部の16歳女性など若い聴講者も多く、活気があり、有意義な講演会だった。

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掲載された「静岡新聞の記事」。

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会員幹事の朝倉久美子さんがデザインし、素敵に仕上がった「記念のバンダナ」。

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記念講演会の後の懇親会にも大勢が参加。

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長谷川博さんと親しく会話でき、おおいに盛り上がった。

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懇親会で乾杯の音頭をとる北海道在住の柴田匡敏さん。

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お祝いの言葉を述べる南富士支部の影山秀雄 支部長。

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長年にわたり支部長の要職に就いた前静岡支部長の三宅隆さんが〝想い出〟を語る。

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50周年記念バンダナをデザインした朝倉久美子さんが〝作成秘話〟を披露。

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かつて静岡支部の歌として歌われていた1965年の舟木一夫〝はやぶさの歌〟。

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片田大さんの音頭で皆で歌う。

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静岡ライチョウ研究会の朝倉俊治 会長が、〝絶滅危惧種の保護と再生〟について、長谷川博さんと対談。

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〝児童文学と鳥〟について話す望月正子さん。

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花嫁募集中!の静岡市立日本平動物園 山本幸介さんが〝ゾウ飼育の楽しさ〟などを語る。

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片田大さんお手製の全員参加する楽しいゲームで盛り上がる。

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大石久子さんと長野修治さんが懐かしい話しを披露。

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松永俊乃さんが〝居合いと鳥〟の意外な関連を身振りで示す。

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Photographs by Sano and Shitara, Written and Master of Ceremonies by Shitara.

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