イベント等の報告

望年会!盛会 2018年12月9日(日)

静岡市鷹匠のもくせい会館には、会員約40人が参加した。

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増田章二静岡支部長が1年を振り返り挨拶。

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小泉金次幹事が、7年以上に渡る「野鳥便り鳥信」取りまとめの功績で、表彰された。

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記念の賞品は日本野鳥の会のアウトドアグローブ。嬉しそうな小泉氏。

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続いて、佐野聡幹事による2018重大ニュースの発表。①6月5日 シロエリオオハム夏羽。

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②9月5日 アメリカウズラシギ成鳥。

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③9月6日 オオアジサシ。

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④9月28日 オオグンカンドリ幼鳥。

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⑤10月4日 コウノトリ。(左から5月8日生まれの♂、2016年3月18日生まれの〝ひかる〟♂、2017年生まれの♂)

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⑥10月9日 ミヤコドリ。

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⑦10月18日~19日 第18回ライチョウ会議に増田支部長と朝倉俊治副支部長が参加、発表。

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⑧10月26日 アカマシコ幼鳥。

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⑨10月31日 イヌワシ。

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⑩11月2日 アカガシラサギ。今年も充実した観察ができた。

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そして講演は、認定NPO法人バードリサーチ代表で理学博士の植田睦之氏による「全国鳥類繁殖分布調査で分かってきた日本の鳥の分布変化について」。

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この調査は、1970年代と1990年代に環境省の調査として実施された全国約2300のコース調査などを行い、2020年までに日本で繁殖するすべての種の分布を描くもの。

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複数の団体が行う「鳥の国勢調査」だ。

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外来種ガビチョウの分布変化。繁殖コースは増えている。

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キツツキ科の種による分布の違い。

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ホオジロ科の種による分布の違い。

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分布が縮小している鳥。

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分布が拡大している鳥。

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全国的な鳥の分布の増減。

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静岡県など中部太平洋側の鳥の分布の増減。

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13歳男子、16歳男子、80歳代女性など、熱心に聴講する参加者。

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サンショウクイの分布変化。

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リュウキュウサンショウクイが増えている。

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センダイムシクイと托卵するツツドリの関係など、地域で違いのある鳥。

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ジョウビタキ、ミヤマホウジロ、カラアカハラなど、新たに繁殖し始めた鳥。

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調査方法はHPで詳しくわかる。 https://www.bird-atlas.jp/ 

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二次会は、最高齢87歳の富永さんの乾杯で開会。

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増田支部長による「小笠原探鳥クイズ」で盛り上がった。

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片田さんによる「鳥の名前ビンゴ」ゲームは楽しいが、酔いが回った。

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2019年もたくさんの鳥を観察したいものだ。

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第26回日本野鳥の会中部ブロック会議 新潟大会                   2018年11月3日(土)~5日(月)

「日本の自然 鳥類の生息環境と保全」をテーマに、中部地域の10県、17支部が新潟県新潟市の「水の駅ビュー福島潟」に集合した。伴野正志、朝倉俊治両副支部長などが参加した(※会議の内容は、野鳥だよりに掲載予定)。

会議会場の目の前は、〝オオヒシクイとオニバスの里 水の公園「福島潟」〟。

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会議の合間に冬鳥を観察した。ペアのコハクチョウ。

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オオヒシクイとマガン。

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上空にもオオヒシクイ、マガン、カモ類が飛び交う。

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遠くの中州には、チュウヒやノスリが舞う。

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東正面には五頭連峰がくっきり聳える。

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さて、二日目は早朝5時起床で、近くの鳥屋野潟で探鳥会。

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JR新潟駅から1.5kmに位置するが、市街地に残る水どりのオアシスだ。

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毎週金曜に野鳥の会新潟県の副会長さんがカウントするそうで、10月26日(金)現在5200羽以上のコハクチョウを数え、過去最高。

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6月頃シベリア」などで生まれた幼鳥も中に混じる。

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3~5羽くらいの家族で行動する。

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はるばる数千kmを渡ってきて、水田の落穂や水草を食べて、体力をつける。

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会議の運営、宿泊、探鳥会など、幹事の野鳥の会新潟県、佐渡支部の皆さんには大変お世話になり感謝。

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また、約40年前に静岡支部の会員だった当時、静岡大学生の方が、故郷の佐渡で大規模米作を営んでいて、佐渡支部に所属し、トキの環境保全に貢献していることも聞き、感激した。

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盛会 望年会!堀田昌伸さん講演 2017年12月9日(土)

一次会では、増田章二 静岡支部長が「会員の積極的な観察姿勢」を紹介し、「1年間のお試し会員制度新設」、「支部会費が2千円に減額」などを報告した。

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日頃の活動を称える表彰は、〝鷹の渡り静岡〟の榊原博さん・田島義之さん・河内幸治さん・栗田健さんが、竜爪山を中心に10年にも渡り定点観察を続けていることで受賞した。

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受賞を喜ぶ4人。

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続いて、朝倉俊治さんと佐野聡さんが「今年の重大ニュース」を披露した。
冬に観察された夏羽のオオハム。

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静岡県内で初観察のキガシラシトド。

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カラムクドリ観察。

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オオグンカンドリ観察。

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オニアジサシ観察。

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ハシブトアジサシ観察。

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サンカノゴイ発見。

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コウノトリのひかる君が再来静。

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今年の講演は、長野県環境保全研究所専門研究員の堀田昌伸さん。

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「ライチョウをはじめとする高山生態系の現状とこれから」と題して、貴重なデータを披露した。

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世界の限られた地域にしか生息していないライチョウの換羽の様子。

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高山帯のセンサーカメラに映った鳥たち。

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高山帯のシンボルであるライチョウの温暖化による影響を予測し、適応策を検討する。

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貴重な話に、会員は熱心に聴講した。

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二次会は、片田大さん自筆の水彩画による知的?知識?鳥クイズ(苦胃頭)で盛り上がった。

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喜ぶクイズの高得点者たち。

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若い女性も参加し、ベテラン会員と交流するなど、楽しいひと時だった。

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これからも、たくさんの鳥を観察して、交流会もたくさん企画しましょう!

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望年会 盛会! 2016年12月11日(日)

一次会には、11歳の少年から85歳まで、老若男女、多数が参加。増田章二新支部長が挨拶で抱負を述べた。

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続いて、探鳥会荒らしのように、〝数多くの探鳥会に積極的に参加し、誕生日プレゼントを前倒しして親からもらった光学65倍のカメラで、鳥の撮影にメキメキ腕を上げ、他会員の活動に刺激を与えている〟ということで、柴聡一郎さん(11歳)が静岡支部から表彰された。

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恒例の「十大ニュース」は、静岡県内に出現した珍鳥〝レンカク〟〝コグンカンドリ〟〝アカアシチョウゲンボウ〟などについて、佐野聡さんが報告した。しかし、一番の重大ニュースは「新支部長誕生」だ!という人も…いる。

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さて今年の講演は、加藤英明 静岡大学教育学部講師による「静岡県内の外来生物について」。

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加藤先生は、野生生物の現状や保全の取り組みを全世界的に調査している。この日も、前日にマダガスカルから帰国したばかりとのことだ。

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先生はアカミミガメ(ミドリガメ)を例に挙げ、外来種の自然界や人間に及ぼす影響と対策などについて、熱く語った。

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アカミミガメは2020年の実施をめどに、輸入禁止や飼育規制の導入が検討されている、という。

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特定外来生物のカミツキガメは、カイツブリやウナギなど何でも食べてしまう。人間が噛まれても大ケガをすることがある危険生物。

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豊富なフィールドワークに裏付けられた講演は、わかりやすく実際的だ。

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特定外来生物を見つけたら、加藤先生に連絡を!と訴える。

他にも、カダヤシやウシガエルなど、意外な生物が特定外来生物だ。

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外来生物、特に、特定外来生物は生態系のバランスを崩すので、〝生き物を動かさない!〟〝動かした生き物を元に戻さない!〟〝外来生物を取り除くことで、自然、生物多様性が健全となる〟と説明。

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会員は、貴重な映像を食い入るように見て、加藤先生の講演を真摯に受け止めていた。

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二次会は、増田支部長による「大洗・苫小牧航路クイズ」などで盛り上がった。

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初めて参加した女性も、ベテラン会員などと交流を深め、楽しそうだった。

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これからも、会員みんなで、楽しい探鳥会を企画しましょう!

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望年会 盛会 2015年12月13日(日)

第1部には、10歳の少年から未(ひつじ)歳・年男の84歳まで、老若男女、多数が雨模様の天候の中、参加。佐藤昌彦支部長の挨拶に続き、小池正明さんが〝静岡県鳥獣保護員を長年勤めた〟ことで県知事表彰され、挨拶した。

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支部創立50年を記念し、年間を通じて探鳥会への参加回数が多い会員として、大塚紘子さん、辻眞喜子さん、勝山博明さん、纐纈和代さんに記念品が贈呈された。

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静岡に飛来した迷鳥、珍重オンパレードの重大ニュースが小泉金次さんより発表された。

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ゲスト講師として、日本野鳥の会副会長で、立教大学理学部生命理学科教授の上田恵介氏が講演。カッコウなどが托卵する神秘を科学する内容は興味深かった。

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第2部は、芸術家?を自称する片田さんよる〝知的クイズ〟で盛り上がった。本人は〝痴的 苦胃頭〟と言うが、教養あふれる楽しいクイズだ。

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会員それぞれが近況を報告する中、渡辺陽子さんが上達著しいフラダンスを披露。

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三宅隆さんは、県立博物館「ふじのくに地球環境史ミュージアム」が2016年3月、静岡市にオープン予定、準備に忙しいことを報告。

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昆虫が専門の杉本さんは、長年内緒にしてきた〝自分と野鳥の会との秘密〟を告白。

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楽しく語らい、飲み、食べ…有意義な時間が過ぎて行った。

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探鳥会は年内もまだまだ続く!

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静岡支部50周年記念「長谷川博さん」講演会                             2015年2月8日(日)

1964年12月に35人で創立した静岡支部。静岡市出身で東邦大学名誉教授の長谷川博さんが「200羽から5000羽へ アホウドリの再生を目指して」を講演した。国の特別天然記念物アホウドリの世界的に著名な研究者とあって、県内外から多数の聴講者が集まった。

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長谷川さんが設置したデコイの効果で、伊豆諸島・鳥島の「新コロニーにおりたアホウドリの若鳥と親子」。

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「クロアシアホウドリの求愛ダンス」。

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鳥島から小笠原諸島の聟島(むこじま)に移送され繁殖したヒナ。

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〝その昔、羽毛が目的で捕らえられ絶滅しそうになったのは、名前のアホウドリが原因のひとつでは、だから『オキノタユウ=沖の大夫』に改名するのはどうか〟…と長谷川さんは提案する。

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来賓として祝辞を述べるバードウォッチング歴50年、東京在住の高橋成彰さん。

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挨拶する佐藤昌彦 静岡支部長。

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質問する聴講者。

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最近は会員の高齢化が目立つが、沼津支部の16歳女性など若い聴講者も多く、活気があり、有意義な講演会だった。

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掲載された「静岡新聞の記事」。

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会員幹事の朝倉久美子さんがデザインし、素敵に仕上がった「記念のバンダナ」。

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記念講演会の後の懇親会にも大勢が参加。

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長谷川博さんと親しく会話でき、おおいに盛り上がった。

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懇親会で乾杯の音頭をとる北海道在住の柴田匡敏さん。

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お祝いの言葉を述べる南富士支部の影山秀雄 支部長。

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長年にわたり支部長の要職に就いた前静岡支部長の三宅隆さんが〝想い出〟を語る。

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50周年記念バンダナをデザインした朝倉久美子さんが〝作成秘話〟を披露。

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かつて静岡支部の歌として歌われていた1965年の舟木一夫〝はやぶさの歌〟。

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片田大さんの音頭で皆で歌う。

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静岡ライチョウ研究会の朝倉俊治 会長が、〝絶滅危惧種の保護と再生〟について、長谷川博さんと対談。

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〝児童文学と鳥〟について話す望月正子さん。

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花嫁募集中!の静岡市立日本平動物園 山本幸介さんが〝ゾウ飼育の楽しさ〟などを語る。

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片田大さんお手製の全員参加する楽しいゲームで盛り上がる。

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大石久子さんと長野修治さんが懐かしい話しを披露。

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松永俊乃さんが〝居合いと鳥〟の意外な関連を身振りで示す。

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Photographs by Sano and Shitara, Written and Master of Ceremonies by Shitara.

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2014.11.30.麻機一般公募探鳥会

前日の雨の水たまりが残り、足元がぬかるんでいる中、

一般の方も幅広い年齢層で、30名に参加いただき、

会員と合わせて総勢50名を超える探鳥会となりました。

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グループに分かれて、まずは池を探します。

ヒドリガモやカルガモ、オオバン、などが近くに。

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擬木の橋の上にはカワセミのオスとメスが。

手すりの上で休んでいて、居合わせた全員がスコープでじっくり。

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スコープ+2つ折りの携帯で写してみましたが難しい。

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池の上空にはミサゴが悠然と旋回していて、

対岸では、ダイサギとコサギが同時に。

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35種の鳥が確認されました。

写真、文責:Sakamoto

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望年会 盛会 2013年12月8日(日)

佐藤昌彦支部長の挨拶に続き、後藤俊一さんが〝麻機定例探鳥会を10年間担当し300回開催を達成した〟ことで表彰された。

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静岡に飛来した珍重オンパレードの重大ニュースが長野さんから発表された。

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大学生時代、静岡で暮らした滋賀県長浜市の「湖北野鳥センター・琵琶湖水鳥湿地センター」の植田潤氏が講演。

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琵琶湖には菱が多く、オオヒシクイが沢山飛来する。

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16年間毎年越冬しにくる人気モノのオオワシ♀。

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芸術家?を自称する片田さんよる〝教養クイズ〟。

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力作の絵を題材に問題を解くが、ムズイ。

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出題者は正解の低さに満悦、回答者は感?で答える。

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佐野聡さんと伴野正志さんによるスライドショー。飛翔する伊吹山のイヌワシ。

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二次会でも〝知的クイズ〟は続く。なかなか酔えないが、老老男女が集う楽しい会だった。

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探鳥会は年内も続く。

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望年会 盛会 12月9日(日)

一次会はおよそ60人が参加。

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まず、玉村豊子さんが支部活動への多大な尽力で表彰された。

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十大ニュースは佐野聡さんが1年をまとめた。

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ゲスト講師 山梨県の薮内正幸美術館館長の薮家竜太さんが「動物画家 薮家正幸~画家として、親としての姿」を講演。

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静岡猛禽研究会の近藤多美子さんは静岡県西部(浜北地域=静岡から70㌔伊良湖まで70㌔)のタカ渡り報告を行い、2009年の風力発電の風車建設による影響で「タカ渡りルートが変わったのでは」と報告。

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小泉金次さんはとっておきの写真を紹介。アオバト(清水区)

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ヤマセミ(場所秘密)

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二次会は、駿府宿から藤枝宿までの20㎞?を7人が探鳥しながら歩いた「ほぼ東海道クイズ」などで盛り上がった。

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賞品は藤枝市名産の志太泉、おたけせんべい、梅安草庵。

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富永さんがキーボード楽器を久しぶりに演奏し、楽しい一夜を会員は満喫した。

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望年会2011(静岡市 東海軒会館にて)大好評

ゲスト講師は日本雁を保護する会会長の呉地正行氏。

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演題は「甦れシジュウカラガン!アジアの空へ」。

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静岡県ではシジュウカラガンはもちろん、マガン、オオヒシクイ、オオハクチョウなどは、なかなか観察できないため、とても興味深い内容だった。

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また呉地氏自身、東日本大震災の被災者で、自宅が倒壊寸前とのことで、最大震度を記録した宮城県栗原市若柳の自宅周辺の壊滅的近況も講演された。

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佐藤昌彦支部長が「激動の大震災と野鳥観察の重要性」について挨拶。

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8期17年にわたり、支部長を務めた三宅隆前支部長に慰労の感謝状が贈られた。

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重大ニュースも多くの会員が報告し、好評だった。

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二次会は「御殿場線ぶらり旅クイズ」が盛況で、クイズ作成探鳥会を敢行した普及指導部も感激。

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恒例(高齢メンバー)のジーバーズ演奏も大好評!(?)

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光モノで応援してくれる「オッカケ」ファンも。

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手作りモノを含む、会員が持ち寄った貴重な商品のフリーマーケットの売上は、雁を保護する会に全額寄金された。

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2012年も多くの探鳥会を主催し、参加し、元気に望年会に臨むことを皆で誓い、心地よく閉会した。

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